具志堅用高、“ちょっちゅね”のルーツ語る ロッテリアで自ら監修のシェーキ期間限定発売

2011年8月4日 / 15:04

 “ちょっちゅね~シェーキ”を監修した具志堅用高(左)と、イベントでMCを務めた彦摩呂 (c)KYODONEWS

 ロッテリア「ちょっちゅね~シェーキ夏祭!in109」が4日、都内で行われ、ボクシング元WBA世界フライ級王者で最近はタレントとしても人気の高い具志堅用高が登場した。

 5日から全国のロッテリアで具志堅監修の“ちょっちゅね~シェーキ シークァーサー風味”が期間限定で発売される。試飲した具志堅は、「いっぺんにグっと飲んじゃダメ!最初はちょっちゅだけですね」と話し、笑いを誘った。

 “ちょっちゅね”の由来について具志堅は、「たいていの人は“ちょっちゅね”を“ちょっとね”という意味だと思ってるけど、実は違う。片岡鶴太郎さんが、僕の言った“そうっすね”という言葉を“ちょっちゅね”とやり始めたのがきっかけ」と明かした。

 また、女子ボクシングのミドル級でロンドン五輪を目指している南海キャンディーズのしずちゃんについて聞かれると、「1回戦で誰と当たるかだね。1回勝てば、アジア代表になれるんじゃないか」とエールを送った。


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