芸能生活50周年の舟木一夫 「若手は話し掛けてこないので寂しい」

2013年6月5日 / 17:09

 芸能生活50周年を迎える舟木一夫が、「舟木一夫特別公演」の上演を控える新橋演舞場で5日、囲み取材に応じた。

 この日、デビュー曲「高校三年生」の発売からちょうど50年目を迎えた舟木一夫。50年間の芸能生活を振り返り、「仕事を追い掛けているうちにあっという間に50年がたってしまった。“少年老い易く学成り難し”の見本のよう」と感慨深げに話した。

 また、公演第一部の舞台「花の生涯―長野主膳 ひとひらの夢―」では、里見浩太朗と舞台初共演を果たす。舟木は「(共演は)願ってもないこと。先輩がいてくれて安心感がある」と話し、「昔の先輩・後輩の関係は、今よりも距離が近かった。僕は(美空)ひばり先輩の楽屋にも行っていたし。今の若手は話し掛けてこないので寂しい」と語った。

 今後の目標については、「現役は70歳ぐらいまでかなと思っていたけど、55年目を目標に置いて、自分に負荷をかけながらやっていきたい」と笑顔を交えながら話した。

 「舟木一夫特別公演」は6月7日から29日まで、新橋演舞場で上演。


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