ガルネク・千紗がおノロケ「もちろん、幸せです」 幸せ運ぶアンバサダーに

2013年3月28日 / 19:22

 笑顔で登場したガルネク・千紗

 ジュエリーブランド・ショーメの「ミツバチの日」記者発表および贈呈式が28日、東京都内で行われ、アンバサダーを務めるgirl next doorの千紗が出席した。

 フランス生まれの本ブランドのシンボルはミツバチ。銀座でミツバチを養蜂するNPO法人・銀座ミツバチプロジェクトと連携し、ミツバチの保護活動を推進していく施策の一環として3月28日を「ミツバチの日」に制定した。

 “幸せを運ぶミツバチの象徴=幸せを運ぶ女性”として、昨年のロンドン五輪競泳男子平泳ぎ代表の北島康介選手と婚約中の千紗が「ミツバチの日」のアンバサダーに就任。ミツバチモチーフのティアラ、ネックレス、リングなど総額約920万円のジュエリーを身に着け、「うれしくて何度も大声を上げてしまったぐらい。さり気なく自分を守ってくれているみたい」と幸せそうな笑みをこぼした。

 店内を見て回った際に“私をつかまえて”という意味を持つ714万円の「アトラップ・モワ」の時計に「一目ぼれした」といい、北島選手におねだりしないのかと問われると「そんな、それはしないです」と苦笑。ハチミツを使った手料理は「結構入れてるので、絶対食べてると思います」と語り、「もちろん、幸せです」と笑顔をはじけさせた。なお、入籍日の問いには無言を貫いた。


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