広瀬アリス「負けないですよ、私」 「ガツン、とみかん」をアピール

2012年6月18日 / 15:41

 長崎で行われた撮影で「“ガツン、とみかん”を数え切れないほどいっぱい食べた」と笑顔で語った広瀬アリス (c)KYODONEWS

 「ガツン、とみかん」新CM記念イベントが18日、東京都内で開催され、新CMキャラクターに起用された広瀬アリス、気象予報士の森田正光氏、お笑いトリオのポカスカジャン(省吾、大久保ノブオ、タマ伸也)が登場した。

 広瀬はCMに起用されたことについて「小学校のころバスケットボールをやっていて、夏になると帰りに“ガツン、とみかん”を食べながら帰っていたのでびっくりした。私で大丈夫かなという不安もあったけどうれしかった」と笑顔を浮かべながら語った。

 イベントでは、CMソングを歌うポカスカジャンが「ガツン、とみかん」の公認ライバルの「ガリガリ君梨」代表・ガリガリ君を引き連れて登場し、広瀬と「どっちのアイスが今年の夏にふさわしいか」についてのトークショーを繰り広げた。

 「負けないですよ、私」と強気に「ガツン、とみかん」をアピールする広瀬に対し、ポカスカジャンは「まず、(広瀬の)かわいさにやられてる」と始めからひるんだ様子だったが、勝負は引き分けに終わった。

 CMは6月19日からオンエア。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まさに『ノー・シェークスピア ノー・ライフ』というドラマだった」「最後はうるじい(井上順)もトニー(市原隼人)も楽しげに稽古していてよかった」

ドラマ2025年12月18日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、17日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総 … 続きを読む

「スクープのたまご」通報かスクープか…週刊誌記者が直面  「『週刊千石』はいいチーム」「人脈と信頼が大切」

ドラマ2025年12月17日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人記者・信田日向子(奥山)の目を通して“週刊誌の存在意義 … 続きを読む

「新東京水上警察」最終回、ラストの意味深な人影に考察合戦展開 「まさか黒木? 続編あるのか?」「続編は礼子が刑事に?」

ドラマ2025年12月17日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の最終話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“沙織”新川優愛の狂気が爆発 「レイコの孤独が胸に刺さった」「復讐に成功してほしい」

ドラマ2025年12月17日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追い … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「また野木亜希子さんの脚本にやられた」「結局、生きていくことが最大のミッションなんだな」

ドラマ2025年12月17日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、16日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は … 続きを読む

Willfriends

page top