渡り廊下メンバーが、まゆゆに宣戦布告?! 「これなら私もセンターを取れる」

2012年5月12日 / 13:06

 「次回は絶対に1位になりたい。練習してきます」と語った渡り廊下走り隊7。(前列左から)多田愛佳、渡辺麻友、仲川遥香。(後列左から)小森美果、浦野一美、菊地あやか、岩佐美咲 (c)KYODONEWS

 オンラインカートゲーム「カートライダー」オンライン対戦イベントが11日、東京都内で行われ、渡り廊下走り隊7メンバーの渡辺麻友、仲川遥香、浦野一美らが出席した。

 「カートライダー」は、限られたキーボードボタンを操作するだけで、誰でも簡単にプレーできる本格レースゲーム。イメージキャラクターを務める渡り廊下走り隊7は、ニコニコ動画の生放送内で同ゲームに挑戦した。

 メンバーの中で最下位となった渡辺は「みんなに勝つ気でいたんですけど、見事にびりで終わってしまって、“びりり”みたいな感じです」と残念そうにコメント。

 メンバーらからは“まゆゆ”ならぬ“びりり”との声も上がったが、「次回は今日優勝した“はるごん”(仲川)には勝ちたいです」と言い返した。

 一方、優勝した仲川は「これからも突っ走って練習して、誰よりも強くなりたい。総選挙でもてっぺんに行けるように頑張ります」と強気の発言。

 また、次回の対戦への意欲を聞かれた浦野が、「これって勝ったらセンター取れるとかないんですか? まゆゆにこれで勝つのは絶対に簡単なんだけど」と提案。

 渡辺は「そういう制度はないんで」と苦笑したが、メンバーは口々に「次はそういう企画を楽しみにしています」と語り、場を沸かせた。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後、全部生田斗真に持っていかれたわ」「今まで文句を言いながらも見続けてきた人へのご褒美みたいな回だった」

ドラマ2025年11月20日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第8話が、19日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の … 続きを読む

「スクープのたまご」日向子の背後を追う“謎の男”が登場 「事件の概要が見えて面白くなってきた」

ドラマ2025年11月19日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「新東京水上警察」予想外の犯人逮捕、“日下部”加藤シゲアキの求婚に反響 「神鬱回でおもろかった」「切ないプロポーズで苦しい」

ドラマ2025年11月19日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“レイコ”齊藤京子がラスボス“沙織”新川優愛に宣戦布告 「ヘビーな展開で驚いた」「ボスママはさすがに手強い」

ドラマ2025年11月19日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「分かってきたことと深まる謎とで次回も楽しみ」「とにかく四季ちゃん(宮﨑あおい)がかわいらしい。私も文太(大泉洋)と一緒にドキドキ」

ドラマ2025年11月19日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第5話が、18日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子 … 続きを読む

Willfriends

page top