平和イメージガールに立花陽香と佐山彩香が就任 佐山は「うれしい反面、勉強することばかりです」

2012年4月11日 / 12:18

 「元気を届けられるように頑張ります」と決意を語った立花陽香(左)と佐山彩香 (c)KYODONEWS

 パチンコメーカー・平和の「2代目平和イメージガール」就任発表会が11日、東京都内で行われ、立花陽香と佐山彩香が登場した。イメージガールに就任した2人は、新機種「CR麻雀物語」のお披露目も行った。

 立花は、「好奇心旺盛なので、イメージガールに決まって舞い上がってしまいました。今まで友達にも言えなかったけど、これからは大声で言えるのがうれしい」とあいさつ。一方の佐山は、「初めてのことで、すごくうれしかった反面、不安やドキドキでいっぱいです。勉強することばかりですが、パチンコファンの皆さんと楽しんでいけたらいいなと思います」と話した。

 この日、2人が着用した衣装について聞かれると、立花は「オーダーメードで作ってもらったんです。ポイントは襟元のスクエアです。私は鎖骨が自慢なので。彩香ちゃんはガーリーな衣装」と説明した。佐山は、「半年前まで高校生で、毎日制服は着てましたけど、こんなにかわいい制服を着られるのはうれしい」と笑顔で話した。3月に高校を卒業した佐山は、卒業式について聞かれると、「切なくなりましたけど、これから頑張ろうと思いました」と決意を新たにしたことを語った。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まさに『ノー・シェークスピア ノー・ライフ』というドラマだった」「最後はうるじい(井上順)もトニー(市原隼人)も楽しげに稽古していてよかった」

ドラマ2025年12月18日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、17日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総 … 続きを読む

「スクープのたまご」通報かスクープか…週刊誌記者が直面  「『週刊千石』はいいチーム」「人脈と信頼が大切」

ドラマ2025年12月17日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人記者・信田日向子(奥山)の目を通して“週刊誌の存在意義 … 続きを読む

「新東京水上警察」最終回、ラストの意味深な人影に考察合戦展開 「まさか黒木? 続編あるのか?」「続編は礼子が刑事に?」

ドラマ2025年12月17日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の最終話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“沙織”新川優愛の狂気が爆発 「レイコの孤独が胸に刺さった」「復讐に成功してほしい」

ドラマ2025年12月17日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追い … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「また野木亜希子さんの脚本にやられた」「結局、生きていくことが最大のミッションなんだな」

ドラマ2025年12月17日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、16日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は … 続きを読む

Willfriends

page top