りゅうちぇる、生きづらさを感じた過去を語る 「自分を偽ったりもしたけど結局孤独だった」

2019年8月23日 / 17:55

 「True Colors Festival-超ダイバーシティ芸術祭-」記者会見が23日、東京都内で行われ、アンバサダーに就任した、作家・スポーツライターの乙武洋匡氏、タレントのりゅうちぇる、IVAN、ラブリが出席した。

 本祭典は、障害、性・世代・言語・国籍を超え、多様性にあふれ、みんなが支え合う社会の実現を目指し、2019年9月から2020年7年までの1年間を通して、東京都内を中心に、多彩なパフォーミングアーツの演目を展開する。

 りゅうちぇるは、アンバサダー就任を受け「光栄です。みんなが自分の色で輝けるよう、イベントを通してメッセージを伝えていけたら」と意気込みを語った。

 また、自身が生きづらさを感じていた過去のエピソードを披露した。

 りゅうちぇるは「僕は小さい頃から、男の子だけどかわいいものが大好きだったり、メークが好きだったり、人と違った個性があったので、結構からかわれたりもした。人に嫌われたくないと思い、男の子っぽく演じたこともあったけど、結局本当の友達もできず孤独だった」と振り返った。

 そんな葛藤の中で「自分を偽らず生きていきたい」と決意したりゅうちぇる。行動に移した結果「大切な人や大好きな仕事にも巡り合えて、皆さんに応援してもらえる今の自分になれた。芸能の仕事をする前は『男なのに』とからかわれたりもしたけど、僕みたいな人が前に出ることで、こうしてキラキラ生きられるんだよ、ということを発信していけたら」と熱く語った。

 トランスジェンダーであることを公表しているIVANも「True Colors、ありのままに生きる、ということを皆さんと一緒に広めていけたら」と笑顔で語った。


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「GIFT」「こういう展開にする必要はあったのか」「普通に涼さんと人香ちゃん(有村架純)が幸せになるところが見たかった」

ドラマ2026年6月8日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第9話が7日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想のシーンが「切なかった」 「昔のタツキみたいな親はたくさんいる」「蒼空の気持ちも分かる」

ドラマ2026年6月8日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第9話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ。 … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」衝撃展開に視聴者「悲し過ぎる」 「『もっちゃん…』って染谷将太と一緒につぶやいた」

ドラマ2026年6月7日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第8話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた田 … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「みんなが笑い合って終わる結末でよかった」「やっぱりサスペンスものの告白の場所は崖だよな」

ドラマ2026年6月5日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第10話(最終話)が、4日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追 … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナさん(波瑠)と涼子さん(麻生久美子)はホームズとワトソンのようだ」「まさに漱石尽くしの回だった」

ドラマ2026年6月4日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第9話が、3日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

page top