志尊淳、4年ぶりに写真集を発売 「常に責任という言葉が自分の中にあった」

2018年11月24日 / 15:24

 「志尊淳 セカンド写真集『23』」の発売記念イベントが24日、東京都内で行われ、イベント前に志尊本人が取材に応じた。

 4年ぶりの写真集の発売に志尊は「最初は写真集を出すこと自体に少し抵抗があったのですが、今回は『やりたいことをやらせてあげる』と言ってもらい、半分セルフプロデュースという形で衣装やロケーション、構成にも携わらせてもらいました」と明かした。

 本書のコンセプトは“ハワイでの一人旅”。志尊にとっては、初めてのハワイだったそうで、「観光地というより、ダウンタウンなど、その土地の空気を感じられる場所に行きました。ご飯を食べているところや、寝ている姿も『好きに撮ってください』というスタイルでやったので、志尊淳という“心構え”をしていない瞬間がたくさん入っていると思います」と笑顔でアピールした。

 今年は、連続テレビ小説「半分、青い。」のボクテ役をはじめ、多くの話題作に出演した。

 志尊は、4年前と比べて「よりたくさんの人に認知してもらえた実感がある」と手応えを語りながら、「この1年は常に責任という言葉が自分の中にあった。性的マイノリティーの役柄を演じるに当たっては、表現者として発信する責任を感じたし、映画で主演を何本かやらせてもらったけれど、いろんな人に支えてもらっているからこそ、そこに発生する責任を感じていました」と明かした。

 クリスマスの予定については、「仕事が入っています」と志尊。小学6年生のときに、兄から“カミングアウト”されるまでずっとサンタクロースの存在を信じていたそうで、「今年は何がほしい?」と問われると、「ちょっとした休みがほしいです」と笑わせた。


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