【ビルボード】King Gnu「AIZO」グローバル・ジャパン・ソングス6週連続首位 千葉雄喜が各国で急上昇

2026年5月14日 / 16:00

 世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した“Global Japan Songs Excl. Japan”。今週はKing Gnu「AIZO」が首位を獲得した(集計期間:2026年5月1日~5月7日)。

 「AIZO」は、TVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」オープニング・テーマに起用されていた楽曲。今週のオーディオとビデオを合算したストリーミング数は344万回で、6週連続で首位の座をキープしている。なおKing Gnuは、現在開催中のツアーのアジア編が5月23日よりスタート。バンコク、香港、台北、ソウルを回る予定だ。

 今週のトップ20は、TERIYAKI BOYZ「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」(2位)以外はすべて前週を下回る再生数となった。そんななか、21位にチャートインした千葉雄喜 & Lil Moshpit「アニョハセヨ」は、前週比286%を記録し、トップ20入り間近に迫っている。同曲は1月28日にリリースされた楽曲で、韓国のプロデューサー・Lil Moshpitがプロデュースを手がけている。5月2日にはSik-K、BLASE、RYUL of LNGSHOT、Jay Parkを迎えたKorean Remixの動画が公開され、今週の国/地域別チャートでは、マレーシア2位、シンガポール4位、タイ7位、南アフリカ11位、インドネシアで12位、ドイツ18位と6か国でトップ20入りを果たした。
 
 前週初登場トップ100入りした楽音(読み:ささね)「mosi mosi?」は、さらに再生数を伸ばし前週比123%を記録。同曲はTikTokでダンスチャレンジが流行している。

◎Global Japan Songs Excl. Japan トップ10
1位「AIZO」King Gnu
2位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
3位「IRIS OUT」米津玄師
4位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
5位「HYPNOTIZE」XG
6位「ループザルーム (feat. 初音ミク)」ルシノ
7位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
8位「KICK BACK」米津玄師
9位「死ぬのがいいわ」藤井 風
10位「SPECIALZ」King Gnu

〈Global Japan Songs Excl. Japan〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した、日本を除く(excluding)世界200以上の国々における主要デジタル・プラットフォームの定額課金型(サブスクリプション)と広告支援型の公式ストリーミング、ダウンロードにそれぞれ比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。

〈Japan Songs(国/地域別チャート)〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した上記データに、各国・地域独自の比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。現在ローンチしているのは韓国、シンガポール、インド、フランス、イギリス、アメリカ、ブラジル、南アフリカ、タイ、台湾、ドイツ、インドネシア、マレーシアで、順次追加予定


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