リアーナ、10周年を迎えた『アンチ』収録曲「Love on the Brain」で自身8作のダイアモンド認定

2026年1月29日 / 11:45

 現地時間2026年1月28日、リアーナによるアルバム『アンチ』の10周年を記念し、RIAA(アメリカレコード協会)が同作に9つの新たな認定を授与した。その中でも際立つのが、「Love on the Brain」のヒットにより、彼女が通算8作目となるダイアモンド認定を獲得したことだ。

 ドゥーワップ調のバラード「Love on the Brain」は、2017年に米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高5位を記録。今回の認定によって、リアーナはRIAA史上最も多くのダイアモンド・シングルを持つ女性アーティストという記録をさらに更新した。同曲は、『アンチ』からのヒット曲「Needed Me」(12xプラチナ)、「Work」(ドレイク参加/11xプラチナ)に続く快挙となる。なお、彼女のその他のダイアモンド認定曲には、エミネムとのコラボ「Love the Way You Lie」、「Stay」、カルヴィン・ハリスとの「We Found Love」、「Umbrella」、「Diamonds」がある。

 このほか『アンチ』関連では、「Kiss It Better」(4xプラチナ)、「Sex with Me」(4xプラチナ)、「Desperado」(3xプラチナ)、シザ参加の「Consideration」(2xプラチナ)、「Woo」(プラチナ)も新たな認定を受けた。現在6xプラチナ認定のアルバム『アンチ』は、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で508週以上チャートにとどまっており、女性のブラック・アーティストによる最長記録を保持している。

 依然としてニュー・アルバムのリリースは発表されないものの、『アンチ』以降、リアーナが音楽界から完全に姿を消していたわけではない。2023年には【第57回NFLスーパーボウル】のハーフタイム・ショーでヘッドライナーを務め、その数か月前には、【グラミー賞】と【アカデミー賞】にノミネートされた映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の主題歌「Lift Me Up」をリリースした。さらに昨年は、映画『劇場版スマーフ/おどるキノコ村の時空大冒険』でスマーフェットの声を担当し、エイサップ・ロッキーとの間に第3子で、初の女児を迎えている。


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