【ビルボード】米津玄師「IRIS OUT」グローバル・ジャパン・ソングス18週連続首位 King Gnu「AIZO」初登場2位に

2026年1月22日 / 17:15

 世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した“Global Japan Songs Excl. Japan”。今週は米津玄師「IRIS OUT」が首位を獲得した(集計期間:2026年1月9日~1月16日)。

 「IRIS OUT」は、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』主題歌として書き下ろされた楽曲。年始に公開された『第76回NHK紅白歌合戦』のパフォーマンス映像の話題が続き、今週のビデオとオーディオを合算した再生数は1188万回を記録した。今週で連続首位獲得は18週となり、歴代2位のCreepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」に並ぶまであと1週に迫った。

◎“Global Japan Songs Excl. Japan”首位最長記録 トップ3
※カッコ内は連続首位獲得週数/通算首位獲得数
1位 Creepy Nuts「オトノケ」(20週/28回)
2位 Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」(19週/26回)
3位 米津玄師「IRIS OUT」(18週/18回)

 続いて、King Gnuの最新曲「AIZO」が2位に初登場。同曲はTVアニメ『呪術廻戦』「死滅回游 前編」オープニング・テーマに起用されている楽曲で、1月9日にリリースされた。今週は『呪術廻戦』関連曲が軒並み再生数を伸ばしており、なかでも「渋谷事変」オープニング・テーマのKing Gnu「SPECIALZ」は、63週ぶりにトップ10に返り咲いた。さらに主題歌だけでなく、照井順政が手がけた劇伴曲「一緒なら」も、前週比113%を記録した。

 また今週は、岩崎琢「Outlaws Get No Entry」が前週トップ20圏外から16位にジャンプアップ。同曲はTVアニメ『ガチアクタ』のサウンドトラックで、昨年12月17日より配信がスタート。今週の国/地域別チャートでは、アメリカ、イギリス、南アフリカで3位にチャートインした。

◎Global Japan Songs Excl. Japan トップ10
1位「IRIS OUT」米津玄師
2位「AIZO」King Gnu
3位「JANE DOE」米津玄師, 宇多田ヒカル
4位「KICK BACK」米津玄師
5位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
6位「革命道中」アイナ・ジ・エンド
7位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
8位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
9位「SPECIALZ」King Gnu
10位「Pretender」Official髭男dism

〈Global Japan Songs Excl. Japan〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した、日本を除く(excluding)世界200以上の国々における主要デジタル・プラットフォームの定額課金型(サブスクリプション)と広告支援型の公式ストリーミング、ダウンロードにそれぞれ比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。

〈Japan Songs(国/地域別チャート)〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した上記データに、各国・地域独自の比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。現在ローンチしているのは韓国、シンガポール、インド、フランス、イギリス、アメリカ、ブラジル、南アフリカ、タイ、台湾、ドイツ、インドネシア、マレーシアで、順次追加予定。

※今週発表分の“Global Japan Songs Excl. Japan”につきましては、従来通りの集計対象および集計ルールにて算出しております。来週発表分の詳細につきましては、状況が確定次第、改めてアナウンスさせていただきます。


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