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オリヴィア・ロドリゴは、自身のデビュー・シングルがキャリアにおいて大きな役割を果たしてきたことをよく理解している。だからこそ今後もライブのセットリストから外すことはないと語った。
ブレイク曲「drivers license」のリリースから5周年を迎えた現地時間2026年1月8日、オリヴィアは2021年に彼女を一躍スターダムへと押し上げたこのバラードにインスタグラムで敬意を表した。「この曲は、いまだに完全には実感できないほど、私の人生を大きく変えてくれました」と彼女は綴り、「この魔法のような章に、心から感謝しています」と続けた。
さらに、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で8週1位を獲得した同曲のブリッジ部分の歌詞を引用し、「これから先も、演奏するすべてのコンサートで、みんなと一緒に“red lights stop signs”って叫ぶのが待ちきれないです」と語った。
「drivers license」がリリースされた当時、オリヴィアはまだ17歳で、Hot 100で初登場1位を獲得した史上最年少アーティストとなった。『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』で知られる彼女は、当時の写真を公開しながら、「今見ると赤ちゃんみたいに見えるけど、昨日のことみたいにも感じる(笑)」と振り返っている。
記念日に合わせて、オリヴィアはデヴィッド・バーンが歌う「drivers license」のカバー音源も公開した。続く投稿では、トーキング・ヘッズの創設者であるバーンを“史上最高のヒーローの一人”と称し、彼のカバーを初めて聴いたときには“本当に泣いてしまった”と明かしている。オリヴィアは、2025年の【ガヴァナーズ・ボール】でのヘッドライン・セットで、バーンをステージに迎え、トーキング・ヘッズの「Burning Down the House」を共演していた。
また、このバーンによる再解釈が、今後数週間にわたって公開されるカバー企画の第1弾であることも発表。「今年は“サワー”の5周年。お気に入りのアーティストたちによる“サワー”再解釈カバー・シリーズを発表できて本当に嬉しいです」と期待を煽っている。
「drivers license」への愛情は変わらない一方で、オリヴィアは数年前に米ロサンゼルス・タイムズとのインタビューで、“もうそこまで好きじゃない”自身の過去曲もあると正直に語っていた。「ある人にとっては大切な一曲かもしれないから、言うと悲しませてしまうかもしれない」と前置きし、具体的な曲名については明かさなかったものの「でも、自分自身が成長して、いくつかの曲からは気持ちが離れたと感じる」と述べていた。
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