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オリヴィア・ロドリゴは、ワン・ダイレクション(1D)の二次創作小説を書いていた子どもの頃から数年後にハリー・スタイルズと実際に時間を共にするという、まさにその物語のような出来事を現実で体験することになった。
現地時間2025年12月16日に公開されたポッドキャスト『Music Makes Us』に出演した際、Z世代のポップ・スターであるロドリゴはWattpad世代の多くの少女たちと同じように、かつて1Dについて物語を書いていたことを明かした。自身も有名になった後でメンバーの一人と出会えたことが、より特別な体験になったという。彼女は、「小学生の頃、ワン・ダイレクションのファン・フィクションを書いていました」と語り始めた。
「それから何年も経って、ハリー・スタイルズと一緒に過ごすことになって、お茶をして、街を歩いたんです」とロドリゴは笑いながら続け、「家に帰ってから、“何これ?”ってなって。まるで自分が同人小説の中で書いていた出来事を、そのまま現実で生きてしまったような気がしました。人生でこんなことが本当に起こるなんて、信じられないですよね」と述べた。
英ミュージシャンのスタイルズを“本当に優しい人”と表現しつつ、ロドリゴはさらに、「もし10歳の頃のオリヴィアにこの話をしたら、絶対に“ふざけないで、嘘でしょ”って言われると思いました」と付け加えた。
スタイルズは、2021年に「drivers license」でブレイクしたロドリゴを温かく迎え入れてきた数多くのミュージシャンの一人に過ぎない。このポッドキャストで彼女は、幼少期から憧れていたロードやジャック・ホワイトからサポートを受けたことにも触れている。ロドリゴはかつてインスタグラムでザ・ホワイト・ストライプスのファン・アカウントを運営していた。
ロドリゴが最後にアルバムをリリースしたのは2023年で、『ガッツ』で米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”を制して以来、2年以上が経過している。一方、スタイルズがLPを発表したのはさらに前で、2022年に『ハリーズ・ハウス』をリリースし、その後【グラミー賞】で<最優秀アルバム>を受賞して以降、ここ数年は表舞台から一歩距離を置いている。
とはいえ、2025年にはスタイルズが思いがけない場所で姿を見せる場面もあった。今年は東京マラソンとベルリン・マラソンを完走したほか、12月16日にDJのベン・クロックがインスタグラムに投稿した写真に、友人たち、そして交際が噂されるゾーイ・クラヴィッツと共に登場している。
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