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故マイケル・ジャクソンの「Thriller」が猛進し、2025年11月15日付の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で32位から10位へ急上昇したことで、キング・オブ・ポップに新たなチャート長寿記録をもたらした。
2009年に亡くなったマイケルは、1984年に“Hot 100”で4位を記録したこの楽曲のおかげで、1970年代、80年代、90年代、2000年代、2010年代、そして現在の2020年代という6つの異なる年代でTOP10入りを果たした初のアーティストとなった。
これによりマイケルは、2012年に亡くなったアンディ・ウィリアムスを上回った。ウィリアムスは「It’s the Most Wonderful Time of the Year」が2018年以降、クリスマス・シーズンに再浮上していることもあり、1950年代、60年代、70年代、2010年代、そして2020年代の5つの年代でTOP10入りを果たしていた。
マイケルがソロ・アーティストとして初めて“Hot 100”のTOP10入りしたのは1971年11月、自身のデビュー曲「Got To Be There」でのことだった。TOP10入りは通算30曲、うち13曲が1位を記録している。直近では、2018年にドレイクの「Don’t Matter to Me」にフィーチャリング参加した際にTOP10入りしていた。
特筆すべきは、当時わずか11歳のマイケルがメンバーとして参加したジャクソン5が、1969年12月27日付の1960年代最後のチャートにおいて、彼らがブレイクしたヒット曲「I Want You Back」で、初めて“Hot 100”のTOP10入りを果たしたことだ。
ハロウィンから始まった10月31日から11月6日のトラッキング期間において、「Thriller」は公式ストリーミングが14,000,000回(前週比57%増)、ラジオ・エアプレイ指数が9,300,000ユニット(同124%増)、米国内でのダウンロード売上が3,000ダウンロード(同1%増)を記録した(ルミネイト調べ)。
さらに、「Thriller」は現在マイケルにとって“Hot 100”で最も長くチャートインした楽曲となり、26週を記録している。これは同アルバム『スリラー』収録の他の名曲「Billie Jean」と「Beat It」が1983年にチャート入りしてからそれぞれ25週間チャートインしていた記録を上回るものとなる。
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