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グリーン・デイが、共同プロデュースした新作映画『New Years Rev』の公式ポスターと予告編を解禁し、映画公開に向けて期待を高めている。
バンドは、インスタグラムに映画ポスターを投稿し、「近日公開:@newyearsrevmovie。夢を叶えるためにすべてを懸ける3人の若きパンクたちの物語」とコメントしている。
リー・カーク監督による“ワイルドなロードトリップ・コメディ”の約55秒の予告編は、2人のティーンエイジャーがポスターに囲まれた薄暗い部屋でボングを吸いながら、“グリーン・デイの前座を務めかけた日”について語り合う場面から始まる。グリーン・デイによる2004年のアンセム「Holiday」に乗せて展開するこのテンポの速い映像では、大晦日にグリーン・デイの前座を務めるために、ティーンエイジャーたちがタクシーを借りて、混乱に満ちた全米横断の旅に出発する姿が描かれている。
予告編の最後には、フロントマンのビリー・ジョー・アームストロング、ベーシストのマイク・ダーント、ドラマーのトレ・クールがエネルギッシュにステージで演奏するコンサート映像が流れ、“近日公開”の文字で締めくくられる。
“グリーン・デイの物語”というサブタイトルがついた『New Years Rev』は、架空のガレージ・バンド“ジ・アナログ・ドッグス”を中心にストーリーが展開。彼らの最大の夢は、憧れのパンク・バンドであるグリーン・デイに会い、前座としてステージに立つこと。ついにデモテープを“関係者”に渡すことに成功し、一世一代のチャンスを掴んだと信じ込むが、実はメンバーの兄による悪質なイタズラだった。「それでも純粋で楽観主義な若きトリオはカンザスからカリフォルニアへと旅立ち、憧れのヒーローと同じステージに立つ夢を胸に抱く」と公式あらすじには記されている。
グリーン・デイは本作について、「ロードトリップ映画、90年代のノスタルジー、そしてどんなに馬鹿げていようとも夢を追いかけること」への心を込めたトリビュートと説明していた。サウンドトラックにはバンドの楽曲が複数収録される。
キャストにはメイソン・テームズ、マッケナ・グレイス、フレッド・アーミセン、ジェナ・フィッシャー、アンジェラ・キンジー、コメディアンのボビー・リーらが名を連ねている。映画は、現地時間9月12日に【トロント国際映画祭】でプレミア上映され、グリーン・デイとライブネーション・プロダクションズが共同製作を務めている。
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