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娘二人と幼い息子の父親であるアダム・レヴィーンが、娘たちの音楽の好みが自身の好みにも影響を与えることがあると臆さずに語った。
マルーン5のニュー・アルバム『ラヴ・イズ・ライク』のプロモーションでSirius XM Hits 1の新番組『アーティスト・レジデンシー』に出演したアダムは、8歳のダスティ・ローズと6歳のジオ・グレースが愛してやまないオリヴィア・ロドリゴを通じて娘たちと絆を深めていることを率直に語った。彼は、「子どもたちのためにオリヴィアを見なければならないんです。彼女たちは大喜びします。もちろん、僕もオリヴィアのファンです。オリヴィア・ロドリゴの大ファンだという事実を隠すつもりはありません」と述べている。
「去年の夏、娘たちを連れてザ・フォーラムにオリヴィア・ロドリゴのライブを見に行ったんですが、彼女は本当に素晴らしかった」と彼は明かし、「完全に圧倒されました。彼女は自然体です。ロックなライブを繰り広げる。若い皆さん、彼女は本当にやっています。派手さや華やかさ、トリックなどもあまりなく、本格的です。彼女は素晴らしいと思うので、オリヴィア・ロドリゴの曲を1曲かけようと思います」と続けた。
アダムはまた、SiriusXM Hits 1で、アルバムのソウルフルなタイトル曲が最終的な形に至るまでの紆余曲折について語った。アシュフォード&シンプソンの1972年の「Silly Wasn’t I」のサンプルをバックにアダムがラップのようなリズムで歌うこの楽曲は、当初「Drugs」というタイトルだったが、刺激が強すぎるとバンドが判断し、このタイトルは却下された。
彼は自宅で曲を書いたりサンプルをいじったりしていた際、“love is like drugs(愛はドラッグのようなもの)”というフレーズを書いたと語っている。そのフレーズが自分の雰囲気に合うかどうか確信が持てなかったそうだ。最初は“ジョーク”として始まったトラックについて彼は、「本当にこれをやるのか?これは変だ。これは僕の通常のスタイルではない」と思ったことを振り返った。友人たちもばかげたアイデアだと同意するだろうと思い、数人に送ってみたところ、その楽曲は現実のものとなった。
「僕は、“これはばかげている。できない。これはくだらないよね?”って。でも、返ってくる答えはいつも、”いや、これは実際すごくいいよ”で。普段やらないことをやっている時のあの怖い感覚があったんです」と彼は語った。何かをつかんだという自信を深めたアダムは楽曲の制作を続け、やがてこれにはリル・ウェインのバースが必要だという閃きを得た。
「それで彼のチームに渡したんです。面白いことに、彼らがそれを受け取った時、“おお、これいいっすね。アダムはいつ録音するんです?”って言ったんです。(自身のスタッフが)“いや、それアダムが歌ってます”って答えたら、向こうは“え?”って」と彼は明かしている。しかし、46歳でキャリア30年を超えるアダムにとって、曲の最終調整は“怖い”経験だったという。彼にとって完全に新しい領域だったからだ。「でも彼らは気に入ってくれた。ウェインも気に入ってくれた。彼のラップはすごい。うまくいったんですよね」と彼は語った。
マルーン5の8thアルバム『ラヴ・イズ・ライク』には、BLACKPINKのリサをフィーチャーした先行シングル「Priceless」や、「All Night」、「California」、セクシー・レッドが参加している「I Like It」などが収録されている。
マルーン5は、ニュー・アルバムを携えたツアーを秋から開始し、現地時間2025年9月19日に米ラスベガスで開催される【 iHeartRadioミュージック・フェスティバル】を皮切りに、10月6日にフェニックスのPHXアリーナで正式にツアーをスタートさせる。
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