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Stray Kidsが、現地時間7月30日に伊ローマのスタディオ・オリンピコで【Stray Kids World Tour 】の最終公演を行った。今回のツアーは中南米、欧州、北米を巡り、それぞれの地域で収益・動員の記録を更新した。
2024年にアジア(韓国・ソウル、東京、タイ・バンコクなど)とオーストラリア(メルボルン、シドニー)を巡った後、Stray Kidsは2025年3~4月に中南米で8公演を開催。ブラジル、チリ、ペルーなどで計36.1万枚のチケットを売り上げ、収益は4,110万ドル(約60.9億円)に到達。これは単一ツアーで中南米におけるK-POPアーティストとして史上最多の販売数・収益となった。
続いてアメリカとカナダで13公演を行い、シカゴ、シアトル、ワシントンD.C.などでのスタジアム公演を含むツアーで49.1万人を動員し、7,620万ドル(約112.9億円)を売り上げた。これも北米ツアーとしてK-POP史上最大規模の売上・動員記録となった。
欧州では英ロンドン、西マドリード、仏パリなどで8公演を開催し、39.1万枚のチケットを販売、6,450万ドル(約95.6億円)を記録。中南米、北米同様、欧州でもK-POPアーティスト史上最大のツアー規模となった。
2025年のツアーはStray Kidsにとって中南米での初ツアーであり、欧州でも事実上初の本格ツアーとなった。過去には2019年に独ベルリンで1公演のみが報告されていたが、チケット3,435枚、収益40.7万ドル(約6,034万円)を記録していた。一方、今回の欧州公演は平均1公演あたりに810万ドル(約12億円)の収益と48,900枚のチケット販売を記録し、その6年前の約20倍となっている。
アメリカとカナダでは、2022~2023年に【Stray Kids 2nd World Tour “MANIAC”】で2度のツアーを行い、計20.9万枚のチケットを販売し、2,910万ドル(約43.1億円)を売り上げていたが、今回の【Stray Kids World Tour 】ではその動員と収益を倍増させた。
結果的に、Stray Kidsは2025年の【Stray Kids World Tour 】で欧州、中南米、北米における韓国人アーティストの動員・収益記録を更新し、前ツアーの最終記録を5倍に拡大した。香港での2公演を含む全31公演で130万枚のチケットを販売し、総収益は1.859億ドル(約275.6億円)に達した。
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