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今年の【ロラパルーザ】で最も印象的だった瞬間のひとつは、アース・ウィンド&ファイアーがサブリナ・カーペンターのサプライズ・ゲストとして登場したシーンだった。このコラボは、EW&Fメンバーのフィリップ・ベイリーによると、24時間以下で実現したそうだ。
現地時間2025年8月5日に公開された米ヴァルチャーとのフェス出演後のインタビューで、ベイリーはバンドがステージに立つわずか1日前に出演の連絡を受けたと明かした。カーペンターのチームが1970~80年代のアイコンである彼らに出演の打診をし、プライベート・ジェットでシカゴに招き、リハーサルも含めてすべてを24時間以内に完了させたという。「本当に急ピッチでこの企画を実現しなければならなかった」とベイリーは語った。
「朝7時の飛行機に飛び乗って現地に向かい、すぐにリハーサルを行った」と彼は続け、「すごく短時間で、かなり行き当たりばったりだった。個人的にはやや心配もあった。でもその日の夜にはすべてが整っていて、彼女は自分が歌うパートをしっかりと予習していた。あとはもうステージに上がって、あのエネルギーに乗っただけだった」と説明した。
ベイリーは、Z年代のカーペンターについて、「とても丁寧で親切、そして話しかけやすい人だった」と述べた。彼女の大ヒット曲「Espresso」以外には、これまで彼女の音楽を聴いたことがなかったそうだが、「彼女のエネルギーと我々のエネルギーは非常に相性が良く、お互いに補い合っていた。彼女のショーの構成、特に盛り上がり方や加速の仕方は見事だった」と称賛した。
このインタビューは、EW&Fがカーペンターと共にステージに立ってから3日後に公開された。カーペンターは、現地時間8月3日、フェスティバル最終日のヘッドライナーを務めた。そのほかのヘッドライナーにはタイラー・ザ・クリエイター、ルーファス・デュ・ソル、オリヴィア・ロドリゴが名を連ね、ドーチー、グレイシー・エイブラムス、KATESYEをはじめとする多くのアーティストが出演した。
カーペンターのセットで、観客はまったく予想していなかったサプライズを目の当たりにすることになった。米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で1位を獲得したアルバム『ショート・アンド・スウィート』からの楽曲が続く中、突如としてEW&Fの「Let’s Groove」がスピーカーから流れ始めた。そして「今夜は自由に楽しもう。グルーヴに乗って」とカーペンターが言った直後、EW&Fがステージに登場。「シカゴ出身の友人たちを呼ばない手はないと思って。アース・ウィンド&ファイアーに拍手を!」と彼女は続けた。そして「Let’s Groove」と「September」を共に披露した。
体験全体を振り返ってベイリーは、米ヴァルチャーに「声をかけてもらったことを光栄に思っているし、彼女と彼女のファンたちが我々とのこのひとときを温かく受け入れてくれたことに、とても感謝している」と語った。
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