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ジャスティン・ティンバーレイクが、【Forget Tomorrow World Tour】の千秋楽を終えた翌日にツアー中に密かにライム病と闘っていたことを明かした。
現地時間7月31日にインスタグラムに投稿された感傷的なメッセージで、ティンバーレイクはツアー中の写真を共有し、「ツアーやフェスを振り返りながら、僕に起きていたことを少しだけ話したいと思います」と述べた。
そして彼は「他にもいろいろありますが、健康上の問題と闘っていて、ライム病と診断されました。これは“かわいそうだ”と思ってもらうためではなく、舞台裏で自分が直面していたことに光を当てたくて言うのです」と明かした。
「この病気を経験したことがある方や、そのような人を知っている方ならわかると思いますが、精神的にも身体的にも容赦なく衰弱させることがあります。最初に診断を受けた時は、もちろんショックでした。でも、なぜ自分がステージの上で激しい神経痛や、強烈な倦怠感、気分の悪さに襲われるのかが理解できたんです。そこで僕は、ある決断を迫られました。ツアーを中断するか? それとも続けながら方法を探すか? 僕は、パフォーマンスから得られる喜びは、身体が感じる一時的なストレスを遥かに上回ると判断しました。そして、続けて本当に良かったと思っています」と彼は続けた。
メイヨー・クリニックによると、ライム病はボレリア菌という一部のダニが媒介するバクテリアによって引き起こされる。患者は通常、森林地帯などでそのダニに咬まれることで感染する。主な症状には、発疹、体の痛みやこわばり、筋力低下、免疫系の問題などが含まれる。
ティンバーレイクは、ライム病について公に語った初のミュージシャンではない。シャナイア・トゥエイン、アヴリル・ラヴィーン、ジャスティン・ビーバーなども以前、ライム病との闘いを語っている。
この投稿は、2024年4月に始まった【Forget Tomorrow】ツアーの締めくくるものとなった 。このツアーは、2024年3月にリリースされたアルバム『エブリシング・アイ・ソート・イット・ワズ』を引っ提げたもので、ティンバーレイクは2025年の米ビルボード“ミッドイヤー・ボックススコア・レポート”でトップ・ツアー・アーティストの10位にランクイン。今年5月末時点で41公演で総収益7,320万ドル(約110億円)を記録している。
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