JO(&TEAM)が映画『ワンダンス』主演、キャラクタービジュアル&動画が公開

2026年6月22日 / 09:10

 JO(&TEAM)が主演を務める映画『ワンダンス』が、2026年11月27日に全国公開となる。

 本作の原作は、講談社『月刊アフタヌーン』に連載中の珈琲による同名漫画。吃音症が原因で目立つことが苦手であり、自分の気持ちを抑えて周りに合わせて生活している小谷花木、通称“カボ”が、バイト先で深夜、人目を気にせずダンスに没頭する湾田光莉に出会ったことから、心を掻き立てられるままにダンスの世界に飛び込み、ダンスに魅了されていく青春映画となっている。

 主人公のカボを演じるJOは、映画初出演であり初主演。監督は草場尚也、脚本は小林啓一、作品全体のダンス総監修はカリスマカンタローが務め、多くのダンサーが撮影に協力し参加した。

 また、JO演じるカボのキャラクタービジュアルとキャラクター解禁動画も公開となった。キャラクタービジュアルでは、躍動感のあるダンスを繰り広げるカボの姿と、まっすぐに空を見つめる踊り終えた直後のカボの横顔を捉えており、「でも、踊る」というコピーが潔く刻まれた。キャラクター動画では、孤独なカボがダンスに出会い変わっていく表情を捉えており、徐々に進化していくダンスシーンの臨場感が垣間見える映像となっている。

◎JO コメント
初めて『ワンダンス』でカボを演じさせていただくと聞いた時は、正直、嬉しさよりも先に衝撃の方が強く、数日は「本当に現実なのだろうか」と疑ってしまうほど信じられませんでした。
 しかし、原作を読み進めるうちにカボと自分との共通点が多いことに気づき、作品の世界に一気に没入し、自分がカボを演じる意味というものが、少し見えた気がしました。
 撮影には、演技とダンス、どちらも本当にたくさんの準備を重ねて臨みました。
 特にダンスに関しては、カボのダンススタイルを深く研究し、自分の踊り方や踊っているときの気持ち、そして「なぜ踊るのか」という問いをカボの気持ちと重ね合わせながら、じっくりとキャラクターを作り上げていきました。
 グループを一時的に離れてこれほど本格的な個人活動に臨むのは、デビューしてから初めてのことで、1人でやり切らなければいけないという不安や緊張の連続でしたが、映画を見てくださる皆さんやファンの皆さんに良い作品を届けたいという一心で、たくさんの研究と練習を重ねました。その過程を通じて、自分のダンスも心も大きく成長したと感じています。
 ダンスや音楽を楽しんでいただきたいのはもちろんですが、ダンスを通して誰かと出会い、葛藤しながらも成長していくカボの姿を、ぜひ劇場で見届けていただけたら嬉しいです。

◎珈琲(原作者)コメント 
ワンダンス実写映画化第一報、おめでとうございます。JOさんをはじめ名だたるエネルギッシュなキャストさんに役柄を演じてもらえて光栄です。
実際役者の方がどれくらいダンスをするのかというのは気になるところでしたが、各キャストさんに一名ダンサーが監修として付き、それもまたとんでもなく一流の名ダンサーさん達ばかりという力の入れようにかなり驚きました。豪華です。
僕個人としては、映像化の際にそこまで原作を忠実に再現してほしいというよりは
各媒体に合った表現方法と尺に合った脚本で新しい別物を作りあげてほしいという気持ちがあるので監督にはそのようにお伝えしました。
カッコいいダンスシーン楽しみにしております

◎草場尚也(監督)コメント
原作は、内向的で自己否定感の強い主人公・カボが、ダンスを通して自分自身を解放していく物語です。主演のJOくんは、初演技とは思えないほど繊細な表現でカボを生き、劇中ではとにかく圧倒的な熱量で即興ダンスを踊りまくっています!
一番の思い出はクライマックスの重要なワンカット。OKを出しに歩み寄った時、全てを出し切った達成感で目に涙を溢れさせたJOくんの姿がカボと重なり、私も涙が止まらなくなってしまいました。フィクションと現実が混ざり合った瞬間で、ダンスを通して他者と深く繋がれる素晴らしさを体感できました。
ダンス総監修のカリスマカンタローさんが掲げる「ダンスに嘘をつきたくない」という言葉は、私の「映画に嘘をつきたくない」という思いと強く共鳴し、同じパッションでこの作品に挑む原動力となっています。
尊敬する小林啓一さんの脚本、原作の珈琲先生のアドバイスのもと、魂を込めて作り上げた作品です。ぜひ劇場で楽しんでください!

◎カリスマカンタロー(ダンス総監修)コメント
原作に沿ってダンスをどう見せるか?カボのダンスとは?と何度も考えました。
現実世界において、ダンスをはじめたばかりの子がすぐに活躍することは正直難しい、でも、もしかしてこのダンスならあり得るという可能性を見つけて、カボ(JOさん)に対して1人のダンサーをぶつけました。
まだ発表されてない方も含め全員にそれぞれの細かな設定までこだわりましたし、ワガママを聞いて頂いた監督をはじめ製作陣には感謝しかありません。
見事に覚醒したと思いますし、特にJOさんは練習や撮影を通してカボが憑依し、作品が先か映画が先かわからないカボそのものです。
ダンスは技術だけじゃなく「心」だと改めて感じることができた素敵な作品になりました。
ダンス監修一同自信を持ってお届けします!

◎映像情報
YouTube『映画『ワンダンス』 11.27 [Fri] 小谷花木(カボ)キャラクター解禁 主演:JO(&TEAM)』
https://youtu.be/endclleFNWI

◎映画情報
『ワンダンス』
2026年11月27日(金)公開
(C)珈琲/講談社 (C)2026映画『ワンダンス』製作委員会


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