エンターテインメント・ウェブマガジン
2025年6月25日公開(集計期間:2025年6月16日~6月22日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で初週487,179枚を売り上げて首位を獲得したAぇ! groupの『Chameleon』。
『Chameleon』は、6月18日に発売されたAぇ! groupの3rdシングル。表題曲「Chameleon」は、隠れるためではなく自分を表現するために色を変えていこうというメッセージ・ソングで、グループの新章の幕開けを告げる楽曲に仕上がっているという。また、カップリングには正門良規が主演を務める、テレビ朝日オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲』の主題歌となる「Destiny」や、ジュニア時代の楽曲の新録版を収録。今作で3作連続となる首位デビューを飾った。
ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し『Chameleon』の販売動向を調査する。図1(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/150979/2)では、Aぇ! groupのこれまでにリリースされたシングル全作の初週と累計販売枚数を比較している。
図1を見てみると、今作『Chameleon』はデビュー・シングル『≪A≫BEGINNING』(782,835枚)には及ばなかったものの、前作『Gotta Be』(411,052枚)を上回る初週販売枚数を記録。ツアーの開催、ライブ・フェス・メディアへの出演、楽曲タイアップなど、精力的かつ継続的な活動により、勢い衰えぬ安定した人気を獲得していることが窺える。また今作は、次週以降も売上を伸ばし、累計でハーフミリオンを突破することも予想できる。
続いて、図2(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/150979/3)は、これまでにリリースされたシングル全作の実店舗における発売初週の地域別販売比率のグラフとなる。また、一般的なシングルの販売比率とも比較するため、2025年に発売された全てのシングルの販売比率も全シングルとしてグラフに追加している。
図2から、まず見てとれるのは、全シングルと比較して関東地方における販売比率が低くなっている分、メンバーの出身地である近畿地方での比率が高い点だ。この傾向は3作とも共通しており、地元での根強い人気が定着していることがわかる。今作『Chameleon』については、関東地方38.4%(以下かっこ内全シングル:56.0%)、近畿地方28.3%(15.0%)である。また、今作におけるその他の地域に目を向けてみると、北海道3.9%(2.7%)、東北地方4.3%(3.7%)、四国地方2.0%(1.3%)、九州地方7.7%(5.9%)となっており、大都市圏のある地域以外でも比率が高くなっている。関西発のグループだが、それ以外の地域にも人気が広がっていると言えるだろう。
『Chameleon』で3作連続となる首位デビューを記録し、安定した強い人気をあらためて示したAぇ! group。グループとしての活動に加え、ドラマや映画におけるメンバー個々の活躍も際立っている彼らから今後も目が離せない。
J-POP2026年2月13日
中森明菜が、誕生月となる2026年7月に、東京・大阪・名古屋の3都市をめぐる20年ぶりのライブツアー【AKINA NAKAMORI LIVE TOUR 2026】(全5公演)を開催する。 今回のツアーは、2027年に迎えるデビュー45周 … 続きを読む
J-POP2026年2月12日
チェ・スヨン(少女時代)が、サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第4弾となる『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』にSEKAIプロデューサー代表として参加する。 2026年3月26日より映像配信サ … 続きを読む
J-POP2026年2月12日
IS:SUEが、2026年5月20日に1stアルバム『QUARTET』をリリースする。 静養のため活動休止していた最年少メンバーのRINが、自身20歳の誕生日となった2月8日より活動を再開。2月12日にはIS:SUE公式YouTubeチ … 続きを読む
J-POP2026年2月12日
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが、2026年3月25日にニューEP『フジエダ EP』をリリースする。 本作には、後藤正文(vo,g)が中心となり2024年に設立したNPO法人「アップルビネガー音楽支援機構」が静岡県藤枝 … 続きを読む
J-POP2026年2月12日
WANIMAが、ミニアルバム『Excuse Error』のリリース日と収録曲を発表した。 約12年ぶりのミニアルバムとなる本作は、2026年3月25日にリリース。タイトルには「間違えないことを目指すのではなく、間違えながらでも進み続けて … 続きを読む