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ハイスクールがニュー・シングル「149」のミュージック・ビデオをリリースした。
本作は、2024年のセカンドEP『アクセレレーター』以来となる新曲となる。バンドは、「“149”は、郊外で過ごす10代の若者のゆったりとした夏を歌った曲だ。長く乾燥した日々、ひび割れた芝生に撒かれたスプリンクラー、刈り取られた芝と安ビールの匂い、ハロゲンライトのテニスコートとスーパーマーケットの駐車場。石を蹴ったり、自転車に乗ったり、スケートパークやプールで過ごしたりすること以外、何もすることがない。そして、招待もされなかったクソみたいなハウス・パーティーに、一年中片思いしていた女の子と行くことになる。その女の子は、自分のことなど、全く気に留めていないと思っていた。に全く気付いていないと思っていた。誰かが光るブルートゥース・スピーカーで“Benny Benassi”を流している。ポーチには人々が溢れ、その息は袋から出た温かいワインの匂いがする。もしかしたら、彼女と手を繋いだり、彼女にキスされたりするかもしれない。“149”は、長くは続かないと分かっている喧騒の中の束の間の瞬間だ。それが重要だ」と同曲について語っている。
MVでは、バンド・メンバーと仲間たちが英ロンドン中を2階建てバスで走り回り、車内で即興演奏を披露するという内容だ。バンドのスタジオの隣に住み、キッチンからダブ・ラジオを放送し、パーティー・バスも所有している隣人のNevからバスを借りて作られ、忘れられない人物たちで賑わう大都市の深夜にのみ起こる、一種のシュールなシナリオを持つ。
「このビデオは、“149”に求めていたフィーリング、つまり、期待と予測不能性に満ちた、騒々しい夜のめくるめく高揚感を捉えている。パーティーがもたらす無限とも思える可能性、そして、夜が明けるまでしか続かないことを知りながら、頭の中から引き離されて現実へと引き戻される束の間の感覚を表現している」と話している。
なお、ハイスクールは、N.E.R.O.が6月19日に東京・Shibuya WWWで開催するスペシャル・パーティーに、POL、Luby Sparksとともに出演する。
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