エンターテインメント・ウェブマガジン
2025年の上半期Billboard JAPAN作詞家チャート“Top Lyricists”にて、Mrs. GREEN APPLEのフロントマン、大森元貴が1位に輝いた。
本チャートは、総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”にチャートインした楽曲を作詞家別にランキング化したもの。大森はCDセールス以外のダウンロード、ストリーミング、ラジオ、動画再生、カラオケの5指標でトップを記録した。本チャートでは、2023年年間から1位をキープしている。
今回の加算対象となった楽曲を振り返ると、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」や「ケセラセラ」などロングヒットの楽曲に加えて、「ビターバカンス」「ダーリン」「クスシキ」など2024年の年末以降にリリースされた楽曲も大きくポイントに貢献。いずれも2025年の上半期総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”にチャートインしている。2025年は「ビターバカンス」や「ダーリン」が累計再生回数1億回を突破しており、Mrs. GREEN APPLEは依然としてストリーミング指標が強い。1億回を突破する勢いも徐々に早くなってきており、現在Mrs. GREEN APPLEはアーティスト別最多記録となる23曲を保有している。なお、大森元貴は2025年の上半期作曲家チャート“Top Composers”でも、1位を達成した。
back numberのフロントマンである清水依与吏は、2024年年間の本チャートに引き続き2位を記録。今回、ダウンロード13位、ストリーミング2位、ラジオ19位、動画再生11位、カラオケ2位を獲得した。back numberの「高嶺の花子さん」「水平線」「花束」といったロングヒットしている楽曲を筆頭に、2025年の上半期総合ソング・チャート“JAPAN Hot 100”には計8曲を送り込んだ。
そして、Vaundyは2024年年間の本チャート4位から3位に上昇。集計期間内でVaundyは2回ピークを作っている。1回目は「走れSAKAMOTO」のリリースや【Vaundy one man live ARENA tour 2024-2025】を開催していた1月中旬、2回目は「まじで、サヨナラべぃべぃ」のリリースや5週にわたり『CDTVライブ!ライブ!』に出演していた5月中旬だ。巧みなスケジューリングでポイントを稼いだ。
2025年上半期は、アイドル文化を世界に向けて発信するアソビシステムのプロジェクト「KAWAII LAB.」発の楽曲が賑わいを見せた。11位以下を見てみると、FRUITS ZIPPERの楽曲を担当したヤマモトショウや、CUTIE STREETやSWEET STEADYの楽曲を担当した早川博隆などがチャートインしている。キャッチーなフレーズをフックに、ダンス動画も話題になっていることから、ヤマモトショウと早川博隆共に動画指標が一番強い。下半期もどんな楽曲で作詞家が新しくチャートインしてくるのか、注目したい。
Text by Tatsuya Tanami
【2025年上半期Billboard JAPAN Top Lyricists】トップ20
1位 大森元貴(Mrs. GREEN APPLE「ライラック」「ビターバカンス」「ケセラセラ」)
2位 清水依与吏(back number「高嶺の花子さん」「水平線」「花束」)
3位 Vaundy(Vaundy「怪獣の花唄」「風神」「踊り子」)
4位 米津玄師(米津玄師「Plazma」「BOW AND ARROW」「さよーならまたいつか!」)
5位 Ayase(YOASOBI「UNDEAD」「アイドル」「夜に駆ける」)
6位 藤原聡(Official髭男dism「Subtitle」「Same Blue」「Pretender」)
7位 R-指定(Creepy Nuts「オトノケ」「Bling-Bang-Bang-Born」「doppelgänger」)
8位 あいみょん(あいみょん「マリーゴールド」「スケッチ」「君はロックを聴かない」)
9位 秋元康(櫻坂46「UDAGAWA GENERATION」、乃木坂46「ネーブルオレンジ」「歩道橋」)
10位 常田大希(King Gnu「ねっこ」「TWILIGHT!!!」「SPECIALZ」)
11位 藤井風(藤井風「満ちてゆく」「きらり」「真っ白」)
12位 Chae Young Park/Amy Allen/Christopher Brody Brown/Roget Chahayed/Omer Fedi/Philip Lawrence/Bruno Mars/Theron Thomas/Henry Walter/Michael Chapman/Nicholas Chinn(ロゼ & ブルーノ・マーズ「APT.」)
13位 優里(優里「ドライフラワー」「ベテルギウス」「ビリミリオン」)
14位 n-buna(ヨルシカ「晴る」「ただ君に晴れ」「春泥棒」)
15位 Chanmina(ちゃんみな「ハレンチ」「Never Grow Up」「SAD SONG」)
16位 ヤマモトショウ(FRUITS ZIPPER「わたしの一番かわいいところ」「NEW KAWAII」「かがみ」)
17位 Pecori/Number_i(Number_i「GOD_i」「INZM」「HIRAKEGOMA」)
18位 早川博隆(CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」「キューにストップできません!」、SWEET STEADY「ぱじゃまぱーてぃー!」)
19位 福島智朗(Omoinotake「幾億光年」「ひとりごと」「アイオライト」)
20位 tuki.(tuki.「晩餐歌」「騙シ愛」「ひゅるりらぱっぱ」)
集計期間:2024年11月25日(月)~2025年5月25日(日)
洋楽2026年4月14日
チャーリー・プースによる一夜限りのプレミアム・ライブが決定した。 今年3月にリリースされた最新アルバム『ホワットエヴァーズ・クレヴァー!』を引っさげた公演は、2026年10月16日に神奈川・ぴあアリーナMMにて開催。4月20日正午よりA … 続きを読む
洋楽2026年4月14日
スティングが、今年1月にミュージカル『ザ・ラスト・シップ』主演公演でオランダ・アムステルダムに滞在中に、アムステルダム国立美術館の「名誉の回廊」に並ぶレンブラント、フェルメール、ユディト・レイステルらの名画に囲まれながらのスペシャル・コン … 続きを読む
J-POP2026年4月13日
目黒蓮(Snow Man)が、2026年4月22日に発売となる『anan』2493号の表紙に登場する。 今号では、目黒蓮が主演を務める映画『SAKAMOTO DAYS』を体現したストーリーをグラビアで展開。主人公・坂本太郎の二面性をイメ … 続きを読む
J-POP2026年4月13日
ME:Iが、ヘアケアブランド・Linonのブランドアンバサダーに就任した。 2026年4月12日より、新商品『Linon ストレートシャンプー&トリートメント』の発売に合わせた統合プロモーションがスタート。ME:Iのブランドアンバサダー … 続きを読む
J-POP2026年4月13日
SEVENTEENが、2026年5月に開催されるファンミーティング【SEVENTEEN 2026 JAPAN FANMEETING ‘YAKUSOKU’】のポスターと特設サイトを公開した。 今回のポスターは、ファ … 続きを読む