グリーン・デイ、【ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム】の星の授与が決定

2025年4月24日 / 17:00

 2004年にシングル「Boulevard of Broken Dreams」で世界的ヒットを記録したグリーン・デイ。あれから20年、彼らの夢がハリウッド・ブルバードで現実になろうとしている。バンドは現地時間5月1日午前11時30分に【ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム】の星を授与される予定だ。星の除幕式では、テニス界のレジェンドであるセリーナ・ウィリアムズや、俳優/プロデューサーのライアン・レイノルズがゲスト・スピーカーとして登場し、ラジオ/テレビ・パーソナリティのマット・ピンフィールドが司会を務める。

 グリーン・デイの星は、レコード店アメーバ・ミュージックの隣、ハリウッド・ブルバード6212番地に設置される予定だ。除幕式は、【ウォーク・オブ・フェーム】の公式ウェブサイトでライブ配信される。今回の授与は、1960年の創設以来通算2,810番目の星となる。

 グリーン・デイは、2015年に【ロックの殿堂】入りを果たし、「Boulevard of Broken Dreams」での2006年の<レコード・オブ・ザ・イヤー>を含む5つの【グラミー賞】を受賞した。

 【ウォーク・オブ・フェーム】のプロデューサーであるアナ・マルティネスは、「ハリウッド商工会議所はビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーント、トレ・クールを【ウォーク・オブ・フェーム】に迎えられることを誇りに思います。グリーン・デイの音楽は、世代を超えてインスピレーションを与え、私たちの人生のサウンドトラックとなってきました」と声明を発表している。

 【ウォーク・オブ・フェーム】は、米ロサンゼルス市の委託を受けたハリウッド商工会議所が管理し、何十年にもわたって星の除幕式を運営してきた。

 グリーン・デイは、1986年に米カリフォルニア州バークレーで結成され、これまでに米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”のトップ10に12作を送り込んだ。そのうち『アメリカン・イディオット』(2004)、『21世紀のブレイクダウン』(2009)、『レボリューション・レディオ』(2016)の3作は全米1位を獲得した。同ソング・チャート“Hot 100”では、「Boulevard of Broken Dreams」と「Wake Me Up When September Ends」の2曲がトップ10入りを果たした。

 さらに、グリーン・デイは今年の【コーチェラ】で、2週連続土曜のヘッドライナーを務め、20万人以上のオーディエンスの前でパフォーマンスを披露した。


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