【コーチェラ】日本で最も反響が大きかった洋楽アーティストは?

2025年4月18日 / 12:00

 現地時間4月11日~13日、世界最大級の音楽フェス【コーチェラ・バレー・ミュージック&アート・フェスティバル2025】ウィークエンド1が、カリフォルニア州インディオで開催されました。

 今年は、日本からXGが初出演したほか、LISA、JENNIE、ENHYPENといったK-POP勢、今夏フェスで来日予定のプロディジー、カトリエル&パコ・アモロソなど、幅広い国・ジャンルの出演者が集結。YouTubeの生配信を通じて、多くのアーティストが注目を集めました。

 ウィークエンド1のメインステージに出演した15組のアーティストについて、日本国内の再生数をCONNECTで調査したところ、13組が前週比で再生数を伸ばしました。なかでもストリーミング数を伸ばしたアーティストは以下の通りです。

◎【コーチェラ】出演前後(※)国内ストリーミング増加数トップ10
1位 チャーリーXCX
2位 レディー・ガガ
3位 グリーン・デイ
4位 ポスト・マローン
5位 シャブージー
6位 ベンソン・ブーン
7位 ビーバドゥービー
8位 ミーガン・ジー・スタリオン
9位 ジ・セイクリッド・ソウルズ
10位 ミッシー・エリオット

※時差を考慮し、出演翌日と前週の同曜日を比較
例)11日出演アーティスト→出演前:5日/出演後:12日

 最もストリーミング数を伸ばしたのは、12日に出演したチャーリーXCXでした。チャーリーXCXは、昨年大ヒットを記録したアルバム『BRAT』を携え、堂々たるパフォーマンスを披露。ビリー・アイリッシュやロードといったゲストの登場も話題を呼びました。

 2~4位には、レディー・ガガ、グリーン・デイ、ポスト・マローンと、各日のヘッドライナーがランクインしました。続いて、米ビルボード・ソング・チャートで通算19週の首位を獲得したシャブージーが5位に。その注目度の高さがうかがえる結果となりました。6位のベンソン・ブーンは、クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」のカバーと、ブライアン・メイとの共演が話題となりました。

 トップ10のうち7組は、2022年以降に来日公演(フェス含む)を開催しており、日本のリスナーに馴染みのあるアーティストほど、ライブ配信によるストリーミング促進効果が出やすい傾向が見られました。

 コーチェラは今週末も開催予定。第2週目の模様も、公式YouTubeチャンネルにて生配信されます。

※本記事は、ビルボードジャパンとルミネイトのメールマガジンにて配信された内容を加筆・修正したものです。グローバルで音楽データを分析できるツール「CONNECT」の詳細およびメールマガジンの登録は下記ページをご確認ください。
https://www.billboard-japan.com/luminate/


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