リアーナ、AI生成された自身の声が財産自慢をしている動画に不快感

2025年2月10日 / 17:00

 最近、あるインスタグラム・アカウントが人工知能(AI)を使ってリアーナが実際には口にしていないことを言ったかのように見せかけ、本人がこれに不快感を示した。

 現地時間2025年2月5日にリアーナは、自身が“最も高価な買い物”を列挙しているように聞こえるよう加工された動画のコメント欄に、「一体誰がこんなことを言っているの?!」と書き込み、白黒はっきりさせた。

 このアカウントでは、動画やキャプションでAIの使用について言及しておらず、コメント欄にはAIではないかという疑問が多数寄せられていた。クレジットされていた動画の制作者のYouTubeチャンネルにはAIボイスが使用されていると説明されている。問題の動画では、リアーナが自身の豪華な不動産や交通手段について“語る”様子が映し出され、合成音声が、「まず最初に1,300万ドル(約20億円)相当のビバリーヒルズの豪邸と、1週間50,000ドル(約760万円)ほどするロンドンの賃貸住宅があります。[中略] 飛行機を利用する際は、6,100万ドル(約93億円)のガルフストリームG550プライベートジェットを使うので毎回ファーストクラスで移動するようなものです」などと語っている。

 リアーナ本人がコメントする前から、動画の内容だけで、それが本当に彼女が話しているものではないと分かるユーザーもいた。「Rihはこんなふうに自慢したりしない。本当のファンにはわかる。AIだ」と、ある人物はコメントした。「私たちのRiriは絶対にこんなことしない」と別のファンも書き、3人目の人物も、「これはAIだ。ありえない」と断言した。

 この動画は、リアーナの有名な声が許可なくAIプロジェクトに使用された初めてのケースではなく、この傾向に対しては彼女以外にも数多くのスターが反対の声を上げている。2023年にはバッド・バニーとリアーナの偽デュエット曲がSoundCloudで出回った。これはAI生成のドレイクとザ・ウィークエンドのコラボ曲「Heart On My Sleeve」を拡散させた人物が作成したとみられている。

 リアーナは実際に自身の資産の詳細を明かしていたわけではないが、彼女の本物の声は、自身がスマーフェット役で出演する新作アニメーション映画『Smurfs』(原題)で使用される。リアーナがプロデューサーも務め、今年7月に全米公開予定のこの映画の予告編が今週初めに公開され、本人による紹介がフィーチャーされている。


音楽ニュースMUSIC NEWS

BALLISTIK BOYZ、ダンスやアクロバットで魅せる「Do Don PA」MV公開

J-POP2026年7月8日

 BALLISTIK BOYZが、新曲「Do Don PA」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。  新曲「Do Don PA」は、2026年7月8日に開幕となったツアー【BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2026 … 続きを読む

礼賛、新婦が攫われ続ける「高ぶるブルー」MV公開

J-POP2026年7月8日

 礼賛が、新曲「高ぶるブルー」を配信リリースし、ミュージックビデオを公開した。  新曲「高ぶるブルー」は、2026年7月7日に放送開始となったABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『シャッフルアイランド Season7』のエンディングソ … 続きを読む

Vaundy、吉田ユニが手掛けた「かげろう」ジャケット公開 2年ぶり『SCHOOL OF LOCK!』生出演へ

J-POP2026年7月8日

 Vaundyが、2026年7月15日に配信リリースとなる新曲「かげろう」のジャケット写真を公開した。  新曲「かげろう」は、8月5日に開幕する【第108回全国高校野球選手権大会】の“2026 夏の高校野球応援ソング/『熱闘甲子園』テーマソ … 続きを読む

亀梨和也、感情の揺らぎを表現した「WAVE」MVで水中カットに挑戦

J-POP2026年7月8日

 亀梨和也が、新曲「WAVE」のミュージックビデオを公開した。  新曲「WAVE」は、2026年7月8日にリリースとなった1stアルバムのタイトル曲。寄せては返す感情の“WAVE”が表現された、アルバムコンセプトを体現した一曲に仕上がってい … 続きを読む

Dream Ami、Dreamの4人で届けるツアー【“Best Hit's Live” ~Episode Dream~】開催

J-POP2026年7月8日

 Dream Amiが、2026年10月よりツアー【Dream Ami LIVE TOUR 2026 “Best Hit’s Live” ~Episode Dream~】を開催する。  本ツアーでは、Dream Shizuka、 … 続きを読む

page top