エルヴィス・プレスリー、故郷メンフィスでの録音を初めて完全網羅した『メンフィス』発売決定

2024年6月18日 / 09:00

 故エルヴィス・プレスリーの初セッションから70周年に合わせ、『メンフィス』が5CD/2LP/デジタルで2024年8月9日にリリースされることが発表された。収録曲は全111曲、うち88曲はマット・ロス・スパングがオーバーダブを取り除いた新リミックス音源となる。

 今回発売される『メンフィス』はこの夏で70周年を迎えるサン・スタジオでのごく初期のセッションから、グレイスランドのジャングル・ルームで行われた最後のレコーディングまで、111曲にわたりプレスリーの姿をとらえている。

 1969年にアメリカン・サウンドで創造的に生まれ変わり、1973年にスタックスで個人的な悩みを克服し、1974年にミッドサウス・コロシアムで彼史上最も華やかで魅力的なショウを行うまでの歩みの中で、エルヴィスにとって故郷でもミューズでもあったブラフ・シティ(メンフィス)は、彼の芸術性というドラマティックなアーク(物語の横糸)において極めて重要な役割を果たしてきた。エルヴィスの権威として名を知られるエルンスト・ヨルゲンセンがプロデュースを手がけ、レアなアーカイブ音源や、【グラミー賞】受賞歴のある音楽歴史家ロバート・ゴードンが書き下ろしたライナーノーツが収められている。

 サン時代の音源を除き、『メンフィス』収録曲はすべて、【グラミー賞】を4回受賞したマット・ロス・スパングがオーバーダブを削ぎ落とし、エルヴィスがスタジオで聴いた生音だけが聞こえる状態にしたのち、新たにミキシングが施されている。彼の造詣深い仕事によって、エルヴィスのザ・メンフィス・ボーイズとの直感的なケミストリーから、彼がスタックスでのセッションでバッキング・シンガーの声を軸にボーカル・フレージングを繊細に組み立てていく様子、あるいはジャングル・ルームで行われた最後のセッションであらわにした喜びなど、多くの新たな発見を生み出している。それら全体を通じて、エルヴィスの隣で彼に聞こえている通りの音を聞いているような感覚を味わうことができる。

◎リリース情報
アルバム『メンフィス』
2024/8/9 RELEASE
https://SonyMusicJapan.lnk.to/ElvisPresley_mmhs


音楽ニュースMUSIC NEWS

MAZZEL、攻めの新曲「BANQUET BANG」配信リリース

J-POP2026年1月23日

 MAZZELが、2026年2月2日に新曲「BANQUET BANG」を配信リリースする。  新曲「BANQUET BANG」は、4月8日にリリースとなるニューアルバム『Banquet』の収録曲。今のグループの勢いそのまま、ノンストップで展 … 続きを読む

ISSEI、新曲「Perfect feat. SKRYU」配信&CDリリース

J-POP2026年1月23日

 ISSEIが、2025年2月9日に新曲「Perfect feat. SKRYU」を配信リリースする。  新曲「Perfect feat. SKRYU」は、数々のMCバトルでの優勝経験を持つ SKRYUを迎え、共同制作により完成した楽曲。こ … 続きを読む

s**t kingzの全国ツアー【s**p】&日本武道館公演がBlu-ray化、舞台挨拶付上映会も開催

J-POP2026年1月23日

 s**t kingzが、2026年3月29日にLIVE Blu-ray『s**t kingz 2025 LIVE Blu-ray BOX』をリリースする。  本作には、昨年開催された全国ツアー【s**t kingz Dance Live … 続きを読む

菅原圭、春野プロデュースの新曲「ORACLE」配信&ポップアップイベントが決定

J-POP2026年1月23日

 菅原圭が、2026年2月11日に新曲「ORACLE」を配信リリースする。  新曲「ORACLE」は、4月29日にリリースとなるニューアルバム『B.G.M.』の収録曲。かねてから親交の深い春野がプロデュースを務めたポップチューンに仕上がって … 続きを読む

紫 今、雑誌『装苑』にてファッションコラム「10のアイテムと10のはなし」連載

J-POP2026年1月23日

 紫 今が、2026年1月28日に発売となる雑誌『装苑』3月号より、ファッションコラム「10のアイテムと10のはなし」を連載する。  ファッションが好きなクリエイターや著名人が、“ファッションに関連するテーマ”に紐づいたエピソードや思想によ … 続きを読む

Willfriends

page top