ビリー・アイリッシュ、“振られたことは一度もない”と明かす「別れを告げるのはいつも私」

2024年6月14日 / 15:00

 ビリー・アイリッシュは多くのことを経験してきたが、振られたことだけは一度もないようだ。

 ラナ・デル・レイとの米インタビュー誌での対談で、22歳のアイリッシュは“振られたことは一度もない”と明かした。しかし、彼女をただの“ハート・ブレイカー”と決めつけるのはまだ早いようだ。現地時間6月13日に公開された対談記事で、アイリッシュは「失礼になるからあまり詳しくは話せないですが、振られたことは一度もないです。別れを告げられたこともないです。別れを告げるのはいつも私です」と述べた。

 「それを聞くと、みんなは“あなたはただ人の心を傷つけるだけ”って言います。確かにそうかもしれないですが、でもそれは相手が全く無実だという意味ではないです。“ここから出ていこう”、もしくは物事がうまくいかなかったと思っただけです」とアイリッシュは続けた。

 彼女はさらに「本当に恋をしたことがどれだけあるかはわかりません。恋にもいろんなバージョンがあると思うし、深い恋である必要はないとも思います」と付け加えた。

 【グラミー賞】を9度受賞したアイリッシュは、最近ではザ・ネイバーフッドのジェシー・ラザフォードと恋愛関係にあった。2人は2023年5月に別れるまで約7か月間交際した。

 その後、アイリッシュは3枚目のスタジオ・アルバム『ヒット・ミー・ハード・アンド・ソフト』をリリースし、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で2位にデビューした。同作の収録曲はすべて米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”にチャートインし、その中で「LUNCH」が最高位5位を記録した。

 「LUNCH」では、アイリッシュが自身のキャリアで初めて、直接的に女性に対する気持ちについて歌っている。彼女はこの曲について、ラナ・デル・レイに「多くの面でより歓迎される時代になっているので幸運だと思います。今でも大きな問題ではありますが、実際に私を失望や不安にさせているのは、いつも自分を説明しなければならないという感覚です」と語った。

 「世界の前で成長し、変わっていくのは本当に変な感じです。一番クレイジーなのは、自分自身について何かを発見したと思ったら急にみんなにも知られるようになり、その発見がどんな風に感じさせるかを考える余裕さえありません」と彼女は付け加えた。


音楽ニュースMUSIC NEWS

MUCC、結成29周年記念配信で2026年下半期のライブスケジュールを一挙発表

J-POP2026年5月7日

 結成29周年を迎えたMUCCが、2026年下半期のライブスケジュールを発表した。  こちらの情報は、5月4日に配信された結成記念日特番『朱ゥノ吐+限定生配信番組』にて、メンバー自身の口から明かされた。  まず、今年も各メンバーの生誕公演の … 続きを読む

<ライブレポート>ENHYPEN、4回目のワールドツアーがスタート ステージで見せた確かな成長の跡

J-POP2026年5月7日

 ENHYPENの4回目のワールドツアー【ENHYPEN WORLD TOUR ‘BLOOD SAGA’】の幕開けとなる韓国公演が5月1~3日の3日間、ソウルのKSPO DOMEで行われた。  ヴァンパイアをモチーフ … 続きを読む

<フジロック’26出演>アーロ・パークス、ダンスフロアと“北極星”ロードからインスピレーションを得た『アンビギュアス・デザイア』

洋楽2026年5月7日

 午前10時30分ちょうど、アーロ・パークスは英ロンドン東部の会員制クラブに足早に現れる。カラーレンズ眼鏡と仕立ての良い服に身を包んだ人々ばかりの中で、厚底ブーツを履いているのは彼女一人だ。アニメ柄のフーディーとマゼンタピンクのバズカットに … 続きを読む

坂本龍一、最後のピアノソロ『Opus』野外上映に約7,000人が酔いしれる 日本初上演【KAGAMI+】ティザー公開も

J-POP2026年5月7日

 坂本龍一最後のピアノソロ演奏を収めたコンサートフィルム『Ryuichi Sakamoto | Opus』の特別野外上映会が、5月6日に大阪・うめきた公園 ロートハートスクエアうめきたにて開催された。  本イベントは、2026年6月27日よ … 続きを読む

マカロニえんぴつ、新曲がTVアニメ『ワールド イズ ダンシング』OPテーマに決定&メインPV解禁

J-POP2026年5月7日

 マカロニえんぴつの新曲「終宵」が、7月2日22時からTOKYO MXほかにて順次放送開始となるTVアニメ『ワールド イズ ダンシング』オープニングテーマに決定した。  本作は、争いが絶えない動乱の時代、好奇心の強い美しき少年・鬼夜叉(CV … 続きを読む

page top