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数週間前にドレイクとの激しいビーフが終結して以来、公の場に姿を現していなかったケンドリック・ラマーが、現地時間2024年6月7日に行われたコンプトン・カレッジの卒業式にサプライズで登場し、自身が育った街に賛辞を贈るとともに、より広い世界へと旅立つ卒業生たちに賢いアドバイスを授けた。
「Bitch, Don’t Kill My Vibe」のクリーン・バージョンが流れる中でステージに上がった笑顔のラマーは、写真を撮るために立ち止まり、握手とハグをし、幸せなシーンの動画を撮るために自分のスマホを取り出した。彼は、「君たちのことをどれだけ評価しているかということを伝えたくてここに来ました。コンプトンの街を誇りに思いますし、コンプトン・カレッジを誇りに思いますし、何よりもここにいる卒業生を誇りに思います」と観衆に語った。
そして、「(卒業生たちがここに来るまでに)何が必要だったかはわかっています。家庭や地域社会だけでなく、最も重要なこととして、自分自身にも多くの苦難があったことでしょう。そしてそれが一番乗り越えるのが難しい。私たちはまだ、日ごとに、レンガを積み重ねるように成長し続けています。肉体だけでなく、精神的にも成長することを確認しながら」と続けた。
「ここにいる君たちを見ていると、(君たちは)世界を代表しているだけでなく、私を代表しています。私がさまざまな国のさまざまな都市を歩くとき、誇りを持って、“ここが自分の出身地だ”と言うことができます。今でもコンプトンを信じていますし、コンプトンは常に自分にとっての未来でした。ここでは最も素晴らしい人たちが育っていると思うんです、クリエイター、知識人、才能あふれる人。最初からそうでしたから、私はいつもこの街を叫んでいました。世界中を旅しましたが、ここに勝る場所はないです。ありません。今でも我々がやっていることすべてを信じています。レンガをひとつひとつ積み上げていくんです」と彼は歓声を上げる観衆に語った。
眼鏡をかけ、紫色のキャップをかぶり、黒いスーツに白いTシャツを着た彼は、卒業生たちに、今こそナラティブを変える時だと語った。「この世代は資質がないと言う人もいます。Z世代。ずっとそんな話ばかりです。彼らは我々の足を引っ張り、何もわかっていないと言う。でも彼らは間違っています。なぜなら、君たちには資質があるだけでなく、もっと大きなものを持っているからです。自立的思考ができる人であるための心と勇気がある。自立的思考の持ち主。それ以上に価値のあるものはありません」と彼は続けた。
ラマーは卒業生たちに、コンプトン・カレッジで取得した学位は、他の学校で取得した学位と同様に重要で不可欠だと断言した。彼は、「このコンプトン・カレッジの学位は、(他の学校で取得する学位と)同じくらい重要なものです。あとはこれらのリソースを活用し、学んだことを応用するだけです。簡単なことです。これまでと同様に苦難や試練もあるでしょう。でも、君たちの後ろや周りには特別な誰かがいます。それは神です。そういうことです。そういうことなんです。転んだり、至らないところがあったりするとき、そのあらゆる局面において神はすぐそこにいます。勝利を手にしたとき、神はすぐそこにいます。自分に恵みを与え、成長する時間を与え、感謝しましょう、(神は)皆さんと一緒に成長しているのですから」と述べた。
ラマーは、現地時間6月19日に米ロサンゼルスのキア・フォーラムで開催されるコンサート【The Pop Out – Ken & Friends】でステージに復帰する。このスペシャルなライブはAmazon Prime Videoで生配信される。
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