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ポップ・アイコンのマドンナはこの40年間、正真正銘のゲイ・アイコンとしての地位を固めてきたが、LGBTQ+のファンがいなければこれほど長く続けてこられなかったことをあらためて強調した。
現地時間2024年6月6日、マドンナは自身のインスタグラムに感動的なメッセージを投稿し、クィア・コミュニティに賛辞を送るとともに、自身のキャリアに対する絶え間ない支援に感謝した。彼女は、自身のアンセム「Vogue」のインストゥルメンタル・バージョンをBGMにした、『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ』(Truth or Dare)時代の自身のパフォーマンス映像と、世界各地で行われたプライド・マーチや抗議活動の写真を織り交ぜた短い動画を公開した。
彼女はキャプションに、「1991年に“イン・ベッド・ウィズ・マドンナ”がリリースされた時、この作品がこれほどの波紋を呼ぶとは思ってもみませんでした。でもそれは、私がしていることのほとんどに言えることかもしれませんね!私はただ、自分が生きている世界をとらえ、それを世界と共有したかっただけでした」と書いている。
このメッセージでマドンナは、“初日からいつも私を支えてくれた”、自身の作品の多くにインスピレーションを与えてくれたゲイ・コミュニティへの感謝を語った。「1979年に初めてニューヨークに来た時、皆さんはミシガン州から来た洗練されていない女子に、自分が溶け込めていると、変人ではないと感じさせてくれました。人と違っていてもいいのだと」と彼女は綴り、「永遠に恩義を感じています。私たちが生きている、このますます混沌とした世界で。私は多様性、包括性、そしてすべての人の平等な権利のために戦うことを決してやめません!」と続けた。
最後の行で彼女は、「プライドを隠さないで!今月、そして毎月お祝いしましょう」とLGBTQ+のファンに呼びかけ、5つのレインボーフラッグの絵文字とともに投稿を締めくくった。
マドンナは、この投稿の約1か月前の現地時間5月5日にブラジルのリオデジャネイロでキャリアを網羅する世界規模の【セレブレーション・ツアー】を終えた。このツアーは2億2,540万ドル(約351億円)を稼ぎ出し、2012年の【MDNAツアー】以来となる彼女にとっての最高興行収入となり、1億ドルを超えるツアーは6回目となった。後者の達成により、マドンナは史上5人目(女性としては初)の9桁を6回突破したアーティストとなった。
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