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ファレル・ウィリアムスの自伝映画『Piece by Piece』は、これまでの多くのミュージシャンの伝記映画とは少し違う。そのすべてがレゴの世界で展開しており、現地時間2024年6月6日に公開された豪華スター参加による予告編でその一部を垣間見ることができる。
予告編は、ファレルの姿をしたレゴが本作の監督であるモーガン・ネヴィルに「レゴで私のストーリーを語ったらクールだろうね」と話す場面から始まる。
そして、【グラミー賞】を13回受賞しているファレルの幼少期をレゴランドで再現したアニメーションが始まり、スヌープ・ドッグとのコラボレーションで米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で1位を獲得した「ドロップ・イット・ライク・イッツ・ホット」の制作など、長年にわたる彼の音楽プロジェクトが映し出される。グウェン・ステファニー、ケンドリック・ラマー、ティンバランド、ジャスティン・ティンバーレイク、バスタ・ライムス、笑い声が予告編の最後に聞こえるジェイ・Zなど、ファレルの過去のコラボレーターの多くがこのプロジェクトに声を提供し、そっくりの似顔絵がほどこされたレゴとして登場する。
ファレルは予告編のナレーションで、「私は音楽が大好きで、私はそれに魅了されました」と語っている。「美しく流れ落ちる光の色が見えました。黒人の子供たちはみんな、“うわ”という感じでスピーカーを見つめていると思っていました」と続けた。
彼の新曲を2曲使用した同映画は10月11日に全米公開される。ファレルは今年1月にインスタグラムでこのプロジェクトを初めて発表し、「子供の時にレゴで遊んでいたことが、私の人生を描いた映画に発展するなんで誰が思いついたでしょうか?」と綴っていた。
この予告編について米バラエティ誌のインタビューに応じたファレルは、この映画を「個人的に自分自身に当てはまるような方法で、素晴らしく、向上心に満ち、感動的に生き生きと語られるものを聴きたい人のための伝達手段にしたい」と説明した。
「駄洒落のつもりで、ひとつひとつ(ピース・バイ・ピース)組み合わさっていくのを見るのは喜びです」と付け加えた。「私のストーリーは、ほとんどの人にとって理解しがたいものでした。なぜなら、ほとんどの人は1つか2つのレーンを選ぶだけで、私は違うレーンを横断し、違う世界に行き、その場所や経験から面白いと感じたものを他の場所に応用するのが好きなのです」と続けた。
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