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レディー・ガガが、現地時間2024年5月23日の夜に開催された、自身のコンサート映画『ガガ・クロマティカ・ボール』の米ロサンゼルス・プレミアに、彼女らしい奇抜なファッションで姿を現した。華麗なレッド・カーペット・ルックで知られる彼女は、自動車のバンパーをビスチェに成形したパーツなどで構成された、白いストラップレスのセルヴァのドレスを着て登場した。
彼女はX(旧Twitter)に、「レッド・カーペットでは、(マスコミに)車のパーツだと伝えた。何の種類なのか聞かれたけれど、私は整備士じゃないからわからないって答えたよ」と投稿した。ガガはまた、ファンへの詩的な賛歌とともに、彫刻のようなこのドレスの一連の写真をインスタグラムに投稿している。
また、米ハリウッド・リポーター(THR)によると、ガガは【クロマティカ・ボール・ツアー】に来てくれたファンをがっかりさせたくなかったという理由で、いくつかの公演を新型コロナウイルスに罹患した状態で出演していたことをプレミアでの質疑応答で明かした。
彼女は、「これはとても特別な時期でした。このツアーは、(パンデミックの渦中で)ツアーができるとは思われていなかった時期に行われ、世界中のスタジアムが満員になり、ソールドアウトになり、みんなドレスアップして踊って歌っていました。私たちが作ったものを皆さんに間近で見ていただけることにとても興奮しています」と語った。
そして、「新型コロナ(に感染した状態で)5公演を行いました」と彼女は集まった報道陣に明かし、「チームのみんなとそれを共有し、“職場で不快な思いをしてほしくないし、出演する必要はないし、その日仕事をする必要もありません。でも私はショーをやります”って言いました。ファンのみんなをがっかりさせたくなかったから」と述べている。
新型コロナに感染しながらコンサートをしたことについて彼女は、「私の見解としては、ファンは皆、ショーに来ることで自らを毎日危険にさらしていたわけです。早着替えの間、ずっと“ごめんなさい。本当にごめんなさい”って言っていました」と説明している。
THRの報道によると、ガガはこのツアーとアルバムは“人生におけるある時期の終わりと、まったく新しい時期の始まり”を象徴しているとも語っており、「そしてその時期とは、古い傷や傷跡、あるいは挑戦と決別するためのアルバム数枚分の時間だったような気がするんです。このツアーでは、まったく違うことをやってみようと気持ちを新たにしました。【クロマティカ・ボール・ツアー】は、自分自身を次のレベルに引き上げた時で、愛する人たちのために記録し、見る価値のあるものだと感じたんです。他のツアーが好きじゃなかったというわけではないですが。個人的に何かを誇りに思うときと、周りのみんながそう思うときとはとても違うという感覚は、きっとみんな共感できるはず」と述べている。
次のアルバムのために進行中のセッションを記録してきたガガだが、『クロマティカ』に続く作品についても初めてじっくりと語り、“毎日毎日”スタジオに入っていることを明かした。彼女は、「たくさんの曲を書いてきましたし、たくさんの曲をプロデュースしてきました。私はジャンルを破るが好きですし、音楽を探求するのが好きです。何をやっても愛されるってわかっていられるのは、本当に美しいことです」と話している。
『ガガ・クロマティカ・ボール』は、2022年に開催されたツアーの米ロサンゼルス公演をドジャー・スタジアムで撮影したもので、現地時間5月25日に米HBOで初放送された。
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