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オリヴィア・ロドリゴのアルバム『サワー』と『ガッツ』に見られるポップ・パンクの影響は、グウェン・ステファニーのようなアーティストに直接遡ることができる。実際、彼女はノー・ダウトの「Just a Girl」をコンサート前のBGMプレイリストに入れており、【ガッツ・ワールド・ツアー】の公演前に会場のスピーカーから流している。
現地時間2024年4月9日に公開された、グウェンがフィーチャーされた米ナイロンのカバー・ストーリーで、21歳のオリヴィアは先輩ポップ・スターへの愛を打ち明けており、「グウェンの、自分自身に忠実でありながら、音楽、曲作り、美学のさまざまなスタイルを進化させ、探求する能力は信じられないほど刺激的です」と語っている。
そして、「私にとって彼女は、ステレオタイプや既成概念にとらわれず、ただ自分がクールだと思うものを作るアーティストの典型的な例です。それが真のアーティストでなければ、何がそうなのかわかりません」と続けている。
この新しいインタビューは、現地時間4月12日に開幕する今年の【コーチェラ】でのノー・ダウトの再結成を数日後に控えたタイミングで公開された。オリヴィアは、初めてこのバンドを知ったのは15歳の時で、2000年にリリースされたアルバム『リターン・オブ・サターン』を、リリースから20年近く経ってから聴いたのだという。これはノー・ダウトの4thスタジオ・アルバムで、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場2位を記録した。
「グウェンは、この世を動き回っている女性であることを、これまで私が聴いたことのないような詳細なところまで歌っていました」と、オリヴィアはその体験を振り返り、「誰かとイチャイチャしたいという気持ちや、夫や子どもがいることを空想することなどを堂々と歌っています。彼女の言葉の一つ一つに心がこもっていて、どの楽曲も、知っている中で一番クールな女の子の日記から切り取ったような感じなんです」と説明している。
そんなグウェンの最近のリリースは、夫であるブレイク・シェルトンとのコラボレーションが多い。『ザ・ヴォイス』の元コーチでカントリー・シンガーの夫について彼女は、「愛し合っていて、価値観が本当に一致しているとき、誰も私たちに近づくことはできません。私たちの関係については何とでも言えます。だって1週間前、私たちはまた離婚するとか何とか言われていました。ただの嘘です。真実は真実ですし、私たちはそれが何なのか知っています。だから、私が無防備になって、自分とブレイク以外の誰のためにも書いていない楽曲を共有するだけで、そんな(否定的な)意見に貫かれることなんてありません」と米ナイロンに対して語っている。
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