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GfK Japanによるダウンロード・アルバム売上レポートから、2024年3月18日~3月20日の集計が明らかとなり、MAZZELの『Parade』が2,222ダウンロード(DL)でトップを走っている。
3月20日に発売された『Parade』はMAZZELの1stアルバムだ。本作にはCDシングルや配信でリリース済みの「MISSION」「Vivid」「Carnival」「Waterfall」を含む全15曲が収録されている。
2位には、3月20日公開のダウンロード・アルバム・チャートで首位を獲得したSEKAI NO OWARI『Nautilus』がダウンロード数599DLで走行中。そして、大泉洋のベストアルバム『YO OIZUMI ALL TIME BEST』がダウンロード数316DLで3位についている。
また、SCANDALの11thオリジナルアルバム『LUMINOUS』(276DL)が4位、HONEST BOYZ(R)の1stアルバム『HBZ』(260DL)が5位、Little Glee Monsterの7thアルバム『UNLOCK!』(244DL)が6位、鈴木愛理の4thアルバム『28/29』(131DL)が8位、そして清春の11thアルバム『ETERNAL』(98DL)が10位をそれぞれ初登場で走っている。
◎Billboard JAPANダウンロード・アルバム集計速報
(集計期間:2024年3月18日~3月20日)
1位『Parade』MAZZEL
2位『Nautilus』SEKAI NO OWARI
3位『YO OIZUMI ALL TIME BEST』大泉洋
4位『LUMINOUS』SCANDAL
5位『HBZ』HONEST BOYZ(R)
6位『UNLOCK!』Little Glee Monster
7位『Road to A』Travis Japan
8位『28/29』鈴木愛理
8位『THE BOOK 3』YOASOBI
10位『ETERNAL』清春
※Billboard JAPANの週間ダウンロード・チャートはGfK Japanと米国ニールセンのデータをもとに生成していますが、先ヨミ時点の集計はGfK Japanのデータによる推定値となります。
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