【深ヨミ】新作EPがアルバムチャートの首位獲得、THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBEの販売動向を調査

2024年2月11日 / 14:00

 2024年2月12日付のBillboard JAPAN週間“Top Albums Sales”で、THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBEの『PHOTOGENIC』が61,463枚を売り上げ首位を獲得した。(集計期間2024年1月29日~2月4日)

 『PHOTOGENIC』はTHE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBEのニューEPで、表題曲に「TEN」「Banger」「WEEKEND」を加えた全4曲が収録されている。

 ここでは、THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBEのデビューEPの販売動向を、SoundScanJapanのデータを使用し調査した。

 まず、今作『PHOTOGENIC』の発売初週の実店舗での地域別販売比率を調査し、グラフ化したものが図1(http://www.billboard-japan.com/d_news/image/134540/2)である。一般的なアルバムとも比較するため、2023年に発売された全てのアルバムの販売比率も全アルバムとしてグラフに追加している。

 この表を見て気付くのは、関東地方が76.6%(以下かっこ内全アルバム:46.3%)とほぼ大多数を占め、次いで近畿地方16.5%(16.9%)、そして、中部地方16.5%(10.9%)と3大都市圏で実に全国の99.2%を販売している事である。また、その3地方にしても近畿地方はほぼ全アルバムと同等、中部地方は全アルバムより少なくなっており、関東地方中心のセールスとなっているのがわかる。今後は中部地方や0.8%しか占めていない他の地方(北海道地方・東北地方・甲信越地方・北陸地方・中国地方・四国地方・九州地方)での認知度をどれだけ上げていけるかが課題となるだろう。

 現在は大都市圏を中心に人気を獲得しているTHE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBEだが、これから他の地方でも人気が上がって行けば更なる飛躍が見込めるだろう。彼らの今後の活躍に注視したい。


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