エンターテインメント・ウェブマガジン
ザ・ローリング・ストーンズ、フー・ファイターズ、クリス・ステイプルトン、ニール・ヤング&クレイジー・ホース、ザ・キラーズ、アンダーソン・パーク&ザ・フリー・ナショナルズらが、2024年の【ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテージ・フェスティバル】のヘッドライナーを務めることが発表された。
計8日間に及ぶフェスティバルは、現地時間4月25日~28日と5月2日~5日の2週末にフェア・グラウンズ競馬場にて開催され、14のステージでロック、ポップ、ヒップホップ、カントリー、ファンク、ジャズ界の大物ミュージシャンに加え、地元出身のレジェンドのパフォーマンスを堪能できる。
他にも、ホージア、ジョン・バティステ、クィーン・ラティファ、ヴァンパイア・ウィークエンド、グレタ・ヴァン・フリート、ハート、ワイドスプレッド・パニック、トロンボーン・ショーティ&オーリンズ・アヴェニュー、ボニー・レイット、アース・ウィンド&ファイアー、ジミー・バフェット&コーラル・リーファー・バンド、ファンテイジア、ザ・リヴァイヴァリスツ、ザ・ビーチ・ボーイズ、ビッグ・フリーディア、ケム、ジュヴナイル with マニー・フレッシュ、アーマ・トーマス、ジョー・ボナマッサ、スティール・パルス、シリル・ネヴィル、ジョージ・ソログッド&ザ・デストロイヤーズ、ジェフリー・オズボーン、リアノン・ギデンズら多数のアーティストの出演が予定されている。
今年のフェスティバルでは、コロンビアの音楽と文化を祝福するイベントがエクスペディア文化交流パビリオンで行われ、17のバンドと様々なアーティストが、コロンビアン・サルサ、クンビア、シャンペタ、バジェナート、チリミア、クルラオなど、南米コロンビアならではの風景とサウンドを提供する。また、コロンビアの活気あるカーニバル・スピリットを称えるパレードが毎日開催され、先住民やアフロ・コロンビアンの職人たちと触れ合い、その工芸品を購入したり、伝統的なコロンビア料理や飲物を味わうことができる。
現在ウィークエンド&VIPパッケージが発売中で、1日券は2月に発売される予定だ。また、今年初めてGA+専用トイレ、フルサービスのバー、日陰を備えたGA+専用ラウンジなどを含むGA+ウィークエンド・パス(4日通し券)が販売される。また、5月2日のザ・ローリング・ストーンズのライブへの入場券を含む、2週目の週末の4日通し券も数量限定で発売される。現時点では、このフェスが2024年にバンドが出演する唯一の北米フェスティバルとなっている。
ステイプルトン、ザ・キラーズ、パーク、バティステ、ヴァンパイア・ウィークエンドは最初の週末(4月25日~28日)、ストーンズ、フー・ファイターズ、ヤング、ホージア、クイーン・ラティファは2週目の週末(5月2日~5日)に出演予定となる。各週末の出演アーティストは公式サイトで確認できる。
洋楽2025年11月19日
今週(2025年11月22日付)の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”は、テイラー・スウィフトの「ザ・フェイト・オブ・オフィーリア」が6週目の首位を獲得。TOP10には、ソンバーの「バック・トゥ・フレンズ」が10位にランクイ … 続きを読む
J-POP2025年11月19日
HANA「Burning Flower」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「Burning Flower」は、HANAが6月9日にデジタルリリースした楽曲。7月16日にリリ … 続きを読む
J-POP2025年11月19日
アイナ・ジ・エンド「革命道中 – On The Way」 が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。 「革命道中 – On The Way」は、2025年7月2日にリリー … 続きを読む
J-POP2025年11月18日
back numberが、ライブ映像『クリスマスソング(in your humor tour 2023 at 東京ドーム)』を公開した。 「クリスマスソング」は、10年前の2015年11月18日にフジテレビ系月9ドラマ『5→9~私に恋し … 続きを読む
J-POP2025年11月18日
XGのメンバーJURINがJURIN ASAYAとしてソロデビューシングル「PS118 (feat. Rapsody)」をリリース、合わせてミュージックビデオを公開した。 「PS118 (feat. Rapsody)」は、果てしない宇宙 … 続きを読む