エンターテインメント・ウェブマガジン
俳優・横浜流星を起用した新TVCM「ピュアポテト この男、ピュアにつき。篇」(塩/コンソメ)が9月25日(月)より全国で放映が開始しとなり、本CMの楽曲にはくるりの新曲「California coconuts」が使用されている。
「California coconuts」は10月4日(水)発売予定のアルバム『感覚は道標』の収録曲であり、8月9日(水)より先行配信されている。近くにいる人も、遠くにいる人も、とてもだいじなんだ、ということを思いながら制作された、温かみのある楽曲で、CM映像と合わせて本CMの世界観を表現している。
じゃがいもの濃い味わいと特有のホクホク感で、“じゃがいもを味わう”ポテトチップス「ピュアポテト」シリーズは、じゃがいも本来の濃い味わいと、それに負けないしっかりとした味付けの相乗効果によって、1枚1枚食べごたえのある味わいが楽しめる。今回放映する新TVCMでは、「ピュアポテト」の商品名に合わせた「この男、ピュアにつき。」のフレーズをもとに、横浜流星が演じるまっすぐで不器用な青年が、地元を離れ、東京でサラリーマンとして働く中で生まれる葛藤や悩みを描いている。そして、じゃがいも農家を営む地元に戻り、変わらない故郷の風景や光石研が演じる父親との会話、久しぶりに手伝う農作業、姪との再会から“誤魔化さなくていいか”を自分に問い続ける。横浜流星曰く、「ピュアポテトを擬人化したような物語」という本CMは、ピュアで芯がありながらも葛藤する青年の姿を「ピュアポテト」に重ね、素材本来が持つ美味しさに真摯に向き合う商品の特長を表現している。
【岸田繁 コメント】
新しくなった湖池屋の「ピュアポテト」、素敵なドラマと音楽でご一緒できること、心より嬉しく思います。失われていくもの、新しく芽生えるもの、この時代においても色々ありますが、変わらない美味しさと、研ぎ澄まされたピュアさ、彩り豊かなテイストをくるりの音楽で包みました。
J-POP2024年11月22日
SuchmosのYONCEこと河西”YONCE”洋介擁するロックバンド“Hedigan’s”が、1stアルバム『Chance』収録曲「再生」のミュージックビデオを公開した。 「再生」は、シンプルで美しいメロディーと温かみのあ … 続きを読む
洋楽2024年11月22日
ウィーザーが、2024年11月1日にリリースしたデビュー・アルバム『ウィーザー』(“ブルー・アルバム”)の30周年記念エディションから「Buddy Holly」「Undone – The Sweater Song」「Say I … 続きを読む
J-POP2024年11月22日
キタニタツヤが、新曲「ウィスパー」を本日11月22日に配信リリースした。 「ウィスパー」は、ソニー ワイヤレスイヤホン「LinkBuds Fit」CMソングとして書き下ろされた楽曲。先日、ソニーマーケティング株式会社、株式会社ソニー・ミ … 続きを読む
洋楽2024年11月22日
2011年7月に27歳の若さでなくなったエイミー・ワインハウスの半生を描いた伝記映画『Back to Black エイミーのすべて』の日本劇場公開を記念して公開日翌日である2024年11月23日にYouTube特別番組の配信が決定した。 … 続きを読む
洋楽2024年11月22日
ゼッドが最新アルバム『テロス』を引っ提げてプロモーション来日を行うことが決定した。 アルバム『テロス』は、ミューズ、ジョン・メイヤー、レミ・ウルフなどのアーティストをゲストに迎えた約9年ぶり、3作目となるスタジオ・アルバムとなっており、 … 続きを読む