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2023年7月10日付のBillboard JAPAN週間“Top Singles Sales”で、櫻坂46『Start over!』が523,606枚を売り上げ、首位を獲得した(集計期間2023年6月26日~7月2日)。
『Start over!』は前作『桜月』から約4カ月半ぶりにリリースされた6枚目のシングルで、表題曲「Start over!」のセンターポジションは藤吉夏鈴が務め、櫻坂46としては6作連続、欅坂46時代から通算すると14作連続の首位獲得となった。
ここでは櫻坂46のシングルの販売動向をSoundScanJapanのデータを使用し調査してみた。まず、櫻坂46が発表した6作のシングル、および改名前の欅坂46がが発表した8作のシングルの、それぞれの発売初週の販売数と、2023年7月2日現在までの累計の販売数をグラフ化したものが図1(http://www.billboard-japan.com/d_news/image/127466/2)である。
まず、各シングルの初週販売枚数(図中・水色の棒グラフ)を見るとデビュー作の『サイレントマジョリティー』から6作目『ガラスを割れ!』まで順調に初週販売枚数を伸ばしており、『ガラスを割れ!』は現在まで欅坂46・櫻坂46の最高の初週販売枚数となっている。8作目の『黒い羊』までが欅坂46としてのリリース、9作目の『Nobody’s fault』より櫻坂46としてのリリースとなっているが、その間に新型コロナウィルスの流行により活動が制限された事もあり、『Nobody’s fault』では販売枚数が減少する結果となっていた。その後、前作の『桜月』までは40万枚から45万枚を前後していたが、本作『Start over!』は、櫻坂46としては最高の初週販売数だった前々作『五月雨よ』の452,752枚をしのぐハーフミリオン越えの523,606枚を販売し、櫻坂46としての記録を塗り替えた。
2023年7月2日までの累計販売枚数(図中・紺色の面グラフ)に目を向けると、発売から時間がたっているほど、積みあがるセールスが増え、有利となる傾向である。櫻坂46についても、改名後1作目の『Nobody’s fault』が523,124枚で、これまでの最高累計販売枚数だった。しかし『Start over!』はこの記録を初週のみで抜き、改名後最高の販売枚数となっている。
櫻坂46として最高の販売枚数を記録し、累計販売枚数も更新したことで、改名後最も成功していると言えるだろう。彼女たちの今後の活躍に注目したい。
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