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現地時間2023年6月3日に米フィラデルフィアで開催された【ルーツ・ピクニック】のローリン・ヒルのヘッドライナー・セットで、フージーズのメンバーだったワイクリフ・ジョンとプラーズ・ミシェルがサプライズで登場し、1990年代に活躍したヒップホップ・トリオがしばし再結成した。
前回この3人がステージで一堂に会したのは2021年で、米ニューヨークで行われたフージーズの16年ぶりの再結成コンサートだった。そして次回の再結成まではそれよりさらに長い時間がかかりそうだ。プラーズが今年4月に長年の選挙資金問題で有罪判決を受けたため、このグループが再びステージに登場するのは少なくとも20年以上先になる可能性が高い。
【ルーツ・ピクニック】のステージでは、ヒルが1998年の【グラミー賞】受賞ソロ・デビュー・アルバム『ミスエデュケーション』の25周年を祝ったあと、セットの最後にワイクリフとプラーズが登場し、一緒に6曲披露した。地元紙フィラデルフィア・インクワイアラーによると、ヒルはMCで、「私たちはここで“ミスエデュケーション”の25年を(祝って)いますが、新型コロナのせいで数年前にできなかった別の25年(記念)があります」と述べた。
“別の25年”とは、トリオが計画していた1996年のアルバム『ザ・スコア』の発売25周年記念再結成ツアーが、わずか1回の公演で新型コロナウイルスのパンデミックの影響で延期され、その後中止を余儀なくされたことを指している。そしてプラーズが4月、米選挙への外国からの影響を仲介した疑惑に関するに広範囲に及ぶ共謀事件の連邦裁判で10件の有罪判決を受け、判決が下れば20年以上服役する可能性があることから、フージーズ再始動はほぼあり得ない状況となった。
そこで3人は【ルーツ・ピクニック】で『ザ・スコア』から「How Many Mics」、「Zealots」、「Ready or Not」、「Killing Me Softly」、「Fu-Gee-La」と駆け抜け、できる限りのパフォーマンスをファンに披露した。思いがけない再結成に観客の反応は歓喜に満ち溢れ、ヒルはかつて疎遠だったメンバーを繰り返し“ブラザー”と呼んでいた。
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