TWICEのMOMO＆SANA＆MINA、山崎育三郎主演ドラマ『リエゾン』挿入歌を担当

　TWICEの日本人メンバーMOMO、SANA、MINAが、テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ『リエゾン－こどものこころ診療所－』の挿入歌を担当する。

　2023年1月20日より放送スタートとなる本ドラマは、マンガ誌『モーニング』で連載されているヨンチャン原作・漫画／竹村優作原作の同名マンガを、フジテレビ系『Dr.コトー診療所』シリーズなどで知られる吉田紀子が脚本を手掛けて実写化した作品。児童精神科クリニックを舞台に、自らも発達障害を抱える院長と研修医のコンビが、生きづらさを抱える子どもたちとその家族に向き合い、寄り添う姿を描く。山崎育三郎が院長の佐山卓を演じ、ヒロインとなる研修医・遠野志保を女優の松本穂香が演じる。

　MOMO、SANA、MINAによる挿入歌「Bouquet」は、3人の優しく力強い歌声で、“このままでいいの、私のままでいいの”という前向きなメッセージを伝える楽曲となっている。

◎SANA　コメント
すごく優しくて雰囲気がとても柔らかい曲だなというのが第一印象でした。挿入歌はドラマのストーリーや雰囲気に合う大事なものなので、レコーディングも私たちらしく楽しくさせていただきました。

◎放送情報
テレビ朝日系 金曜ナイトドラマ『リエゾン－こどものこころ診療所－』
2023年1月20日（金）スタート
毎週金曜 23:15～24:15　※一部地域で放送時間が異なる