全国6都市でライブホール「Zepp」を運営している株式会社ホールネットワークが、東京都江東区青海と大阪市浪速区敷津東で建設を進めている新たな施設名をZepp DiverCity (TOKYO)およびZepp Namba (OSAKA)とし、2012年春のゴールデンウィークに開業することを発表した。
なおZepp DiverCity (TOKYO)と同じく東京都江東区青海にある既存のZepp Tokyoは、来春以降も営業を継続、大阪市住之江区南港北にあるZepp Osakaは、Zepp Namba (OSAKA)の開業に伴い来春閉館する。
【Zepp DiverCity (TOKYO)の概要】
所在地 :東京都江東区青海1丁目1番地ダイバーシティ東京
開業時期:2012年ゴールデンウィーク
営業期間:開業後20年間
収容人数:2,500名前後
(既存のZepp Tokyoは、2,709名)
延床面積:約3,800m2
【Zepp Namba (OSAKA)の概要】
所在地 :大阪府大阪市浪速区敷津東
開業時期:2012年ゴールデンウィーク
営業期間:開業後20年間
収容人員:2,500名前後
(既存のZepp Osakaは、2,180名)
延床面積:約3,400m2