がんを乗り越えた都啓一が闘病を語る SOPHIA・都啓一「がんは早期発見が大事」

2011年10月31日 / 17:02

 映画「50/50 フィフティ・フィフティ」公開記念イベントが31日、東京都内で行われ、SOPHIAの都啓一と同作の脚本家のウィル・レイサー氏が出席した。

 この映画は、27歳という若さでがん宣告をされた青年・アダムが、親友や家族などに支えられながら生きる姿を描いたハートフルエンターテインメント。脚本家のウィル自身が体験した闘病生活をもとにしたストーリーだ。

 この日のイベントに参加した都も、2010年に“濾胞性(ろほうせい)悪性リンパ腫”という血液のがんを患い、闘病生活を送った。映画を見終えた都は、「本当にリアルなストーリーだった。自分のことを思い返しながら見た」と感想を述べた。

 さらに「僕も自分ががんになるなんて思ってなかったけど、この病気は誰がなってもおかしくないんです。僕は、早期発見がすごく大事だと思う。見つかるのが怖いという方もいますが、早く見つけて早く治してほしい」と検診の重要さを訴えた。

 同映画は、12月1日からTOHOシネマズほかで全国ロードショー。


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