エンターテインメント・ウェブマガジン
2026年9月17日公開(集計期間:9月7日~9月13日)の“Billboard Japan Hot Shot Books”で、和山やま『女の園の星 5巻』が首位を獲得した。
本チャートは前週と比較して総合ポイントが一定割合伸びた本を抽出し、注目度が急上昇した作品のみをランキング化したもの。
前巻からおよそ2年ぶりとなる最新刊5巻が9月8日に発売された『女の園の星』は、店舗、EC、電子書籍1位と3指標でトップを独占。累計320万部を突破した人気女子校コメディの勢いそのままに、総合チャートでも首位を獲得した。2位には、桜倉メグ/雨川透子『私、嫌われ皇妃で構いません! 1巻』が電子書籍4位でランクイン。3位には清川和泉/さとうさなえ/音中さわき『二度目の人生では、お飾り王妃になりません! 1巻』が電子書籍3位をマークして続いた。
4位には、アンソニー・ホロヴィッツ/山田蘭(訳)『命取りのエピソード』が入った。ホーソーン&ホロヴィッツ・シリーズ最新刊で9月10日に発売され、店舗5位、EC12位と各指標でバランスよくポイントを稼いだ。
6位には國分功一郎/若林正恭による対談集『帳の向こう』がチャートイン。9月11日発売の同作は、店舗12位、EC11位、SNS12位となった。10位に続いたのは、池井戸潤の『ハヤブサ消防団』。【柴田錬三郎賞】受賞の同作は2022年刊行だが、8月に続編『森へつづく道』が発売され、講談社・集英社・文藝春秋・ダイヤモンド社4社合同の池井戸潤プロジェクト2026も展開中で、サブスク9位と旧刊への波及が続いている。
◎【Hot Shot Books】トップ10
1位『女の園の星 5巻』和山やま
2位『私、嫌われ皇妃で構いません! 1巻』桜倉メグ/雨川透子
3位『二度目の人生では、お飾り王妃になりません! 1巻』清川和泉/さとうさなえ/音中さわき
4位『命取りのエピソード』アンソニー・ホロヴィッツ/山田蘭
5位『人は話し方が9割』永松茂久
6位『帳の向こう』國分功一郎/若林正恭
7位『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ 1巻』ナガノ
8位『大人のあっぷあっぷでーと』益田ミリ
9位『水車小屋のネネ』津村記久子
10位『ハヤブサ消防団』池井戸潤
※次週、2026年9月24日公開チャート(集計期間:2026年9月14日~9月20日)はお休みとなります。10月1日に9月14日~9月20日集計分、10月2日に9月21日~9月27日集計分を発表いたしますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
洋楽2026年11月2日
マライア・キャリーが、長年お蔵入りとなっている幻のグランジ・アルバムについて、近いうちに日の目を見る可能性をほのめかした。 現地時間2026年10月30日、アルバム『グリッター』のリリース25周年を記念して、キャリーはRedditでファ … 続きを読む
洋楽2026年11月2日
今週(2026年11月7日付)の米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”は、マイ・ケミカル・ロマンスの『ザ・ブラック・パレード』が、発売20周年を記念したデラックス・エディションのリリースを受け、グループ初の首位を獲 … 続きを読む
洋楽2026年11月2日
1894年11月1日、米ビルボードは創刊号を発行した。その内容は現在の雑誌や、拡大を続ける米ビルボードの各プラットフォームとは大きく異なるものだった。創刊号は音楽業界に焦点を当ててすらおらず、のちに米ビルボードのトレードマークとなる音楽、 … 続きを読む
洋楽2026年11月2日
ジャック・アントノフとマーガレット・クアリーが、結婚から3年を経て離婚を申請したことを、米ビルボードが確認した。 14度の【グラミー賞】受賞歴を持つプロデューサーのアントノフと映画『サブスタンス』への出演で知られる俳優のクアリーは、現地 … 続きを読む
洋楽2026年11月2日
DIIV(ダイヴ)が、ニュー・アルバム『ZIRP!』をリリースし、最新シングル「Dare Me」をミュージック・ビデオを公開した。またバンドは約14年ぶりとなる待望の単独来日公演を来年2月24日と25日に東京・神田スクエアホールで開催する … 続きを読む