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ドージャ・キャットは、そろそろ休息を望んでいるようだ。これまでに5枚のスタジオ・アルバムを発表し、数々の米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”ヒットを生み出してきた彼女だが、現地時間2026年5月13日公開のエルUKの表紙インタビューで、数年間音楽活動から離れることを考えていると明かした。
多忙なスケジュールについて語る中で、ドージャは、絵を描くことなど自身のほかの情熱に時間を使うため、意識的に休みを確保していると説明。「私はチームに“自分の時間”をちゃんと要求しているんです。彼らは、ものすごく忙しい時期の合間に時間を作れるよう手伝ってくれている」と語ったうえで、「3年ぐらい休みたいと思ってる。しばらくは、いろんなことをして過ごしたい」と続けた。
現在やりたいこととしては、新しい壁画制作や、自宅2階部分の家具をそろえることを挙げている。なぜなら「4年か5年くらい、上の階には何も置いてなかったから」と理由を述べた。
ドージャが最後にリリースしたアルバムは2025年の『ヴィー』で、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で最高4位を記録した。現在は同作を引っさげた【Tour Ma Vie World Tour】の最中で、昨年11月に開幕し、12月初旬まで続く予定となっている。約1か月の休養期間を経て、彼女はルワンダ・キガリ公演から再びツアーに復帰する予定だ。
また、エルUKのインタビューでは、自身の音楽におけるユーモアのセンスについても語っている。「ニッキー・ミナージュ、ドレイク、ジェイ・Z、ケンドリック・ラマー、リル・ウェインは、コメディアンじゃないけど、実はすごく面白い人たち」と彼女は説明し、「本気を出せばスタンダップ・コメディだって書けると思う。でも、音楽でそれをやるほうがもっと楽しい。そういう感覚はジェイ・Zから学んだ。以前、彼がヒップホップやラップにおいてアイロニーはすごく重要だって話しているインタビューを見た」と話した。
さらに彼女は、今年3月に初めて公表した境界性パーソナリティ障害の診断についても触れ、それが恋愛にどう影響しているかを明かした。「もしボーイフレンドがちょっと用事で出かけただけでも、私の脳は別れようとしてるって思ってしまう」と述べ、「これは、小さい頃に父が私のもとを去ったことと関係していると思う……でも、そうじゃないって自分に教え込まなきゃいけない。同じことは起こらない。私は大丈夫なんだって」と明かした。
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