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現地時間2026年4月10日、ブルーノ・マーズが米ラスベガスのアレジアント・スタジアムに超満員の6万人超を迎えたソールドアウト公演で【ザ・ロマンティック・ツアー】の火ぶたを切った。
このポップ界のスーパースターは、”ラスベガス・エンターテインメントの王”の名にふさわしいステージでスマッシュ・ヒット満載の25曲のセットを披露した。そのうち5曲はシルク・ソニック名義のもので、ショーの中盤に相棒のアンダーソン・パークが登場し、これらの楽曲を一緒に披露した。
“シン・シティ”はパーティーを盛り上げることにかけては天下一品だが、金曜日はブルーノの【ザ・ロマンティック・ツアー】開幕に向け、一日を通してお祝いムードに包まれた。MGMリゾーツ・インターナショナルのビル・ホーンバックルCEO兼社長は声明で、「ブルーノ・マーズは世界的スーパースターというだけでなく、現代最高のパフォーマーの一人です。過去10年間、彼はラスベガスに欠かせない存在となっています。ベラージオとMGMグランドでの初期の公演からドルビー・ライブでの記録破りの常設公演まで、ブルーノは何十万人もの来場者を集め、この街を象徴する“ラスベガスでしか体験できない”忘れられない瞬間を生み出してきました。世界ツアーのスタートをここで飾り、ラスベガスへの多大な貢献と彼がもたらすエネルギーを称えられることを光栄に思います」と述べた。
ブルーノはその日をヴィンテージのオープンカーでザ・ストリップを颯爽と走るパレードで開始した。ラスベガスのエンターテインメント界への貢献を称えるこのパレードに合わせ、この街で4月10日はブルーノ・マーズ・デーと命名された。
【グラミー賞】受賞アーティストである彼はラスベガス・ストリップの鍵を授与され、パークMGM外のパーク・アベニューはブルーノ・マーズ・ドライブと改名された。故エルヴィス・プレスリー、故フランク・シナトラ、故サミー・デイヴィス・ジュニア、故ディーン・マーティンといった錚々たる顔ぶれに連なる栄誉となった。
ブルーノは、自身にとって大きな実りをもたらしてきた地であるラスベガスのコミュニティへの恩返しも忘れなかった。このシンガー・ソングライターは、建設予定のインターマウンテン・ヘルス・ネバダ小児病院への100万ドル(約1億5,900万円)の寄付を約束した。
【ザ・ロマンティック・ツアー】は4月11日にもアレジアント・スタジアムでの公演があった。40歳の彼にとって約10年ぶりのツアーであり、北米のスタジアムを舞台にした初めての挑戦となる。
ブルーノ・マーズの『ザ・ロマンティック』は2月にリリースされ、LUMINATEによると3月5日に終了する週に米国内で186,000枚相当のアルバム換算ユニットを記録した。米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”の首位に初登場し、彼にとって2作目のNo. 1アルバムとなった。
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