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2026年4月1日公開(集計期間:2026年3月23日~2026年3月29日)のBillboard JAPAN週間アルバム・セールス・チャート“Top Albums Sales”で、初週120,757枚を売り上げて首位を獲得したMr.Children『産声』。
『産声』は、3月25日にリリースされたMr.Childrenのニューアルバム。TBS系日曜劇場『リブート』の主題歌「Again」や、2月21日にリリースされた「Saturday」、タイトル曲「産声」などが収録されている。Mr.Childrenは本作でアルバム・セールス・チャート通算10度目の首位獲得となった。
ここでは、SoundScanJapanの販売データを使用し、今作『産声』と21stアルバム『miss you』、20thアルバム『SOUNDTRACKS』の実店舗における地域別販売比率を調査。グラフには、一般的なアルバムの販売比率とも比較するため、2026年に発売された全てのアルバムの販売比率も全アルバムとしてグラフに追加している。
グラフ(https://www.billboard-japan.com/d_news/image/160184/2)が示す通り、今作も含めた直近3作の地域別比率を全アルバムと比較してみると、関東地方が低く、近畿地方では同等、その他の地域では高い傾向にあることがわかる。この傾向から、ファンが東京や大阪などが属する大都市圏に集中することなく、全国的に存在していると言えるだろう。その中でも特に九州地方の比率が全アルバムに比べて高くなっている点も特徴的だ。アーティストパワーや作品自体のポテンシャルはもちろんだが、長年のキャリアと活動に裏打ちされた全国的な支持があることが見てとれる。また、作品ごとの地域別比率の大きな変動がないことから、彼らの人気は安定的で盤石であるとも言える。
4月4日の千葉・ららアリーナ 東京ベイ公演を皮切りに、全国ツアー【Mr.Children Tour 2026 “Saturday in the park”】をスタートさせたばかりのMr.Children。30年以上のキャリアを誇る彼らが、今なお安定的に強い支持を集め続けている背景には、長年にわたるライブ活動による強固なファンベースの構築、新規ファンの獲得もあるだろう。精力的な活動を続ける彼らに今後も期待が集まる。
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