エンターテインメント・ウェブマガジン
ドナルド・グローヴァーは2024年、ラップ・ネーム“チャイルディッシュ・ガンビーノ”名義での最後のアルバムになると示唆した『Bando Stone & The New World』のリリースを経て、マイクを置く準備ができていると語っていた。「本当に、ただ“ああ、終わったな”という感じでした。満たされない。こういう形で作り続ける必要はもうないと感じたんです」と、当時彼は話していた。
しかし現時点で彼は、【グラミー賞】を受賞した“副業”からの完全引退について、まだ迷いがあるようだ。今週、声優を務めたアニメ映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』の日本プレミアで、エンターテイメント・トゥナイトのインタビューを受けていたグローヴァーは、そこで投げかけられた言葉によって自身の音楽への愛を改めて認めることとなった。
笑顔のグローヴァーに向かってレポーターは、「チャイルディッシュ・ガンビーノは終わりだというニュース、ファンの間では不満の声が上がっていますよ」と軽やかに告げ、グローヴァーの長年のコラボレーターである【アカデミー賞】受賞作曲家のルドヴィグ・ゴランソンが、ガンビーノの終幕は寝耳に水だったと語っていた記事を最近読んだと付け加えた。
グローヴァーはおどけながら、「なんでそんなこと言っちゃうんだよ」とカメラ目線で言いつつ、「音楽を作ることは今でも本当に大好きです。それは絶対になくならないと思う。作ることは好き。たとえ自分だけのためであっても。たとえそれが……自分だけのための曲がたくさんあります。別に溜め込んでいるとか、そういうことじゃないんですけど」と説明した。
レポーターが、「どうして独り占めするんですか?」とからかうように尋ねると、グローヴァーは目を大きく見開き、「ただ……ただ作るのが好きなんです!……物語を語るのが好きで。だから、“ああ、これは聴いてほしい”と思えるものができたら、絶対に出しますよ」と答えた。
グローヴァーはこの名義でスタジオ・アルバムを5枚リリースしているほか、十数枚のミックス・テープと4枚のEPを発表している。3rdアルバムである2016年の『Awaken, My Love!』は米ビルボード・アルバム・チャート”Billboard 200″での自身の最高位となる5位を記録し、124週にわたってチャートに在籍した。続いて2013年の『Because the Internet』(7位、142週)、2011年の『Camp』(11位、24週)、2020年の『3.15.20』(13位、3週)が続く。
また、ゴランソンとヤング・サグと共作した2018年の【グラミー賞】受賞シングル「This Is America」は、同ソング・チャート“Hot 100”で1位を獲得した。そのほかにチャート入りしたガンビーノのシングルには、2016年の「Redbone」(12位)、2018年の「Summertime Magic」(44位)、2018年の「Feels Like Summer」(54位)などがある。
J-POP2026年9月28日
SEAMOが、代表曲「Continue」の新たなミュージックビデオを公開した。 2008年にリリースされた「Continue」は、「負けたら終わりじゃなくて、やめたら終わりなんだよね」というフレーズに象徴される、諦めずに前へ進むことを歌 … 続きを読む
J-POP2026年9月28日
リュックと添い寝ごはんが、結成9周年を記念したライブ【RSG IX】を11月10日に東京・恵比寿 The Garden Roomで開催することが決定した。 同公演は、9月28日に東京・SHIBUYA CLUB QUATTROでハナレグミ … 続きを読む
J-POP2026年9月28日
muqueが、2026年10月20日に新曲「いいんじゃない」を配信リリースする。 新曲「いいんじゃない」は、10月19日に放送開始となるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『南田南弁護士は天才肌』の主題歌。muqueが初めてドラマ主題歌と … 続きを読む
J-POP2026年9月28日
WurtSが、10月21日にリリースするミニアルバム『SPARK』のCD購入者特典絵柄を公開した。 UNIVERSAL MUSIC STORE限定特典の「SPARK」トレーディングカードには、収録曲「INSIDE」がゲーム『FINAL … 続きを読む
J-POP2026年9月28日
山本彩が、2026年10月28日にニューアルバム『Narrative』をリリースする。 今年ソロ活動10周年を迎え、7月14日に初となる東京・日本武道館公演【山本彩 LIVE at 武道館】を開催し、エンディング映像でアルバムリリースを … 続きを読む