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ヘヴィメタル界の象徴であるオジー・オズボーンが、昨年7月に76歳で死去して以来、その功績をたたえるさまざまなプロジェクトが展開されてきた。そして、マネージャーであり妻でもあるシャロン・オズボーンの思いどおりに進めば、来年【Ozzfest】が復活する可能性が高い。
フランス・カンヌのパレ・デ・フェスティバルで開催されたカンファレンス【MIDEM 2026】の場で、シャロンはプロデューサー兼マネージャーのアンディ・コッピング(【ダウンロード・フェスティバル】)との対談中、「はい、もちろんです。本当にやるつもりです」と述べ、来年ツアー形式で【Ozzfest】を復活させる計画があることを改めて示唆した。
「最後に開催されたのは2018年。オジーが体調を崩すわずか1か月前で、ロサンゼルスのフォーラムで行われた。当時、終了する計画はまったくなかった」とシャロンは1996年から2018年までほぼ毎年開催されてきた、オジーの名前を冠したハードロック・フェスの“事実上の最終回”について振り返った。「続けるつもりだったけれど、オジーにはできなかったの。彼とよくその話をした。“俺がいなくても【Ozzfest】は成り立つと思うか?”と聞かれて、私は“ええ、ブランドだから大丈夫。あなたがいなくても続けられる”と答えた。すると彼は“やるべきだ”と言ったの」と話した。
73歳のシャロンは、先月米ビルボードの取材にも応じ、「最近、ライブネーションと(【Ozzfest】)復活について話し合っている」と明かしていた。「若い才能に大勢の前でパフォーマンスする舞台を与えることは、オジーにとってとても情熱的なテーマだった。私たちはこの国でメタル・フェスを本格的に始めた存在。真似はされたけれど、私たちの精神を受け継いだものではなかった。【Ozzfest】は新しい才能のための場所だった。子どもたちにとってのサマーキャンプのような存在だった」と彼女は語っていた。
そんな中、フェスの公式Xアカウントは、「【Ozzfest】は戻ってくる……」と記された画像を投稿し、復活への期待をさらに高めている。
これまで【Ozzfest】は、ハードロック/ヘヴィメタル/ハードコア中心のラインナップだったが、シャロンは次回について「ジャンルをミックスしたい」とも語っている。故オジーやブラック・サバスをはじめ、これまでの出演者には、初年度のスレイヤー、ダンジグ、バイオハザードから、パンテラ、フィア・ファクトリー、フー・ファイターズ、ソウルフライ、トゥール、メガデス、リンプ・ビズキット、モーターヘッド、システム・オブ・ア・ダウン、ロブ・ゾンビ、デフトーンズ、プライマス、ゴッドスマック、スリップノット、インキュバス、P.O.D.、パパ・ローチ、マッドヴェイン、リンキン・パーク、バッド・レリジョン、ドロウニング・プール、キティ、オーテップなど、多数のアーティストが名を連ねてきた。
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