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LDH JAPANが開催するガールズグループ・オーディション『ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-』のファイナル審査が、2025年11月22日に神奈川・洗足学園 前田ホールにて開催された。
このオーディションは、E-girlsの二代目リーダーで、モデル、パフォーマーとして活躍してきたLDH所属アーティストの佐藤晴美が、自身初となるガールズグループをプロデュースするというプロジェクト。夢を追いかける次世代のガールズが、“本気で輝きを掴む瞬間”を目指して挑戦を重ねてきた。全国から候補者たちが集まり、レッスンや合宿を重ねてきたなかで、ついにファイナリストとして11人が選出。この日のファイナル審査を経て、LDHが描く“次世代のガールズグループ”が誕生する。審査会場には、彼女たちを応援すべく、たくさんの人がオーディエンスとして集まった。
オープニング映像でそれぞれの名前と写真が映し出されると、ファイナリストの11人――COIRO、HINATA、KOHARU、MANON、MOMO、MYU.S、MYU.Y、NIKORI、TOA、YUNA、YURARAが大きな拍手に迎えられて、色とりどりの衣装でステージに登場。強烈なビートのトラックに乗せてダンスを披露した。次々と変わっていくサウンド、ライティングの中で踊る11人へ喝采が送られて、イベントはスタートを切った。
進行役を務める日本テレビの黒田みゆアナウンサーに呼び込まれて、オーディションのプロデューサーを務める佐藤晴美、ともにオーディションを見守ってきたEXILE NAOTOが登壇。続いて11人がステージに戻ると、佐藤は早くも感極まった様子で11人を見ながら、「みんな、これまででいちばんキラキラしています。今日は泣いても笑っても最後ですが、ゴールではなくスタートになると思うので、これまでに感じてきた思いを胸にしっかりと、すべての瞬間を噛みしめたいなと思っております」とコメントした。
NAOTOは、「こんなに立派になっちゃって。本当にすごい成長をこのオーディションの中でもしてきて、いい時間をみんなで過ごせたんだろうなと思います。今のダンスを見て、自分だけのスキルじゃなくて、チームワークみたいなものが出来上がっていて。ひとりでは出せない力をみんなこのステージでは出せるんじゃないかなと思いました。今日は人生の中で二度とない最高の素晴らしい時間だと思うので、緊張もすると思いますけど、思いっきり力の入ったパフォーマンスを見せてください」とエールを送った。また、m-floのLISAが審査に立ち会うゲストとして紹介され、11人に「夢に向かっている姿が素晴らしいと思います。今日はすべてのパワーとパッションを目一杯出して、頑張ってください」と語り掛けた。
佐藤は最終審査のポイントを「先ほどパフォーマンスしていた『Dance Track』から、5次審査課題で話題となったバラード曲『Close』、最終審査用に制作された新しい課題曲『All for Me』、番組テーマソング『one-way runway』フルバージョンの4曲を通して、楽曲の世界観、女性らしさやしなやかさ、力強さといった部分をこのパフォーマンスで表現しきれるかというのも見させていただきたいなと思っています。そして、このファイナルのステージのみではなく、オーディション全体を振り返って総合的にジャッジさせていただけたらなと思っています」と説明。また、グループの人数について黒田アナに問われると、「今日のパフォーマンスを見て決めたいと思います」と、審査次第で決定することを明かした。
ここから、2つのチームに分かれてのパフォーマンスへ。まずはAチーム(HINATA、MYU.S、YURARA、MOMO、TOA、COIRO)が「Close」を披露。6人がそれぞれの歌割をしなやかに歌い、個性を発揮しつつ、一致団結したダンスで魅了。ラップパートもビシッと決めて締めくくった。チームB(YUNA、NIKORI、MYU.Y、KOHARU、MANON)は5人で「Close」をパフォーマンス。儚くも強さを感じさせる、揺蕩うメロディとダンストラック、ラップのコントラストが鮮やかに表現された。
入れ替わりで、チームAの「All for Me」へ。客席から大きな声援が飛ぶ中、ビッグビートに乗せて、チームワークを感じさせるフォーメーションを披露。チームBがステージに上がっても客席からの声援は変わらず飛び交い、曲終わりには両チームへの拍手喝采で会場が熱く盛り上がった。
ここでNAOTOは、11人のパフォーマンスについて「すごかったですね。ここに座っている以上、審査する目で見ないといけないのに、みんなのパフォーマンスに心奪われてそれどころじゃなくなってしまったというか。冷静さを欠いてしまうくらいのパフォーマンスを見せてくれて。僕はみんなのパフォーマンスを(オーディション中)最後に見てからちょっと時間が経っているんですが、今ちょっとくらってます」と、驚いた様子でコメント。
ふたたび11人がステージへ上がり、黒田アナが「会場のみなさん、A、Bチームのパフォーマンス、いかがでしたか!?」と呼び掛けると、会場からは拍手喝采、声援が飛んだ。その声を受けて、Aチームを代表してMOMOが「これまでそれぞれ課題があったと思うんですけど、それを含めて今まで鍛えてきたものを今日は思う存分発揮できたのではないかなと思います。Aチームみんなでパフォーマンスできて、すごく幸せでした。ありがとうございました」と感謝を伝えた。BチームはNIKORIがマイクを取ると、「BチームはBチームにしかない魅力を探しながら、体調不良で一緒にステージに立つことができなかったAIKOちゃんの分も含めて、(AIKOが)一緒に踊ってくれる感じでパフォーマンスをすることができたかなと思います」と、ファイナリストに選ばれながら辞退したAIKOへの思いも含めてコメントした。
パフォーマンスについて、佐藤は「Aチームは声の個性、キャラクターの個性というのがすごく光っていて、オーディションを通して本当に仕上がってきたことをすごく感じたパフォーマンスでした。一人ひとりの個性がうまく重なって、それがすごく立体的にパフォーマンスを残せたというような気がしました。Bチームは『Close』の繊細な一体感がすごく魅力的に届いて、『All for Me』のスタイリッシュなパフォーマンスとのコントラストがすごくきれいに描かれていて、見事に振り幅を表現してくれたと感じました。5人が楽曲に対して同じビジョンを持って、同じ方向を向いて作り上げてきたんだなということをすごく感じましたし、その空気感やグルーヴが如実にパフォーマンスに出ていました。あともうひとつ魅力的だったのが、女性らしいしなやかさ、ラインの作り方だったりとかがバッチリ揃うところが本当に魅力的で、このチームの強みだなというのも感じました。本当に素敵なパフォーマンスをありがとうございます」と両チームに賛辞を送り、11人は感激した面持ちで「ありがとうございました!」と感謝を示した。
LISAは、「もうパワーがバンバン来てる! エナジーを感じさせていただきました。MOMOさん、あなたすごくセクシーね! そしてHINATAはパワーシンガー、すごかった。どちらかというとAチームにはエナジーを感じて、Bチームにはケミストリー、もうちょっとソフトな優しい感じがしました。MANONちゃんはムードメーカーだね。あなたのペースがあって面白いなと思いました。YUNAちゃんの歌は本当に素晴らしい。びっくりしました。あんなに踊っていても届くんだって。私は歌うだけなので、それが全部まとめてできていることに驚いています。しかもあんなに(キーの)レンジの高低もあって、ラップもありなのに、ピッチがみんな本当にいい。すごくびっくりしています。ひとりのお客さんとして見ていてめっちゃ楽しいです」と絶賛した。
NAOTOは、これまでのオーディションを見つめてきた立場から改めてじっくりとコメント。「僕は長く見ているから、みんなの悩みや成長の軌跡みたいなのをすごく感じられていて。Aチームはみんなで助け合って、お互いの良いところを結び合って完成させた『Close』という感じがしました。みんなとどんどんコミュニケーションを取って、分け与えて、そのスキルをみんなに伝えるのも一つの役割、それがすごく見えました。それによってTOAは(もともと)元気なダンスとかが得意だったと思うので、すごくセクシーな表現だったりとかは課題かなと思っていたけど、それがすごく変わったし。MOMOちゃんは、本当に俺はひとりのダンサーとしてめちゃくちゃ素晴らしいなと感じているし、HINATAはもう、HINATA先生と呼ばせてもらおうかな(笑)。歌でぶん殴られました。YURARAは表情管理が神。こんな大きいステージで『自分のライブに来てくれてありがとう』みたいな空気を作れてすごい。MYU.Sは透き通ったボーカル、生まれ持って神様からもらったものを存分にステージで発揮しているから、どんどん積み上げて欲しいなと思います。
Bチームは人数が変わったけど、それを感じさせないチームワークがすごい。YUNAは歌もダンスもうまいだけじゃなくて、しっかりと表情や表現も乗っているのがさすがだなと思いました。NIKORIはポテンシャル全部がものすごく高いところにいて。本当に努力の人なんだろうなって。すごい人たちの中で揉まれて苦労しているけど、それを見せずにステージで輝いている姿に感動しました。MYU.Yは艶っぽいパフォーマンスが魅力だと思っていて。でも『All for Me』ではそのスイッチを切り替えることができて、とても万能だな人だなと思います。KOHARUは、前回『変わった』みたいな話をしたと思ったら、ひとつ殻を破ると人間ってこんなにも変わるんだ!っていうぐらい、表情とかを自分のものにしていて。さらに成長したKOHARUを発見することができました」
また、候補生のボーカルレッスンを担当していたMayu Wakisakaも各自についてコメント。「YUNAちゃん、HINATAちゃんは“悟りを開いた”気がします。MYU.Sちゃん、MYU.Yちゃん、NIKORIちゃん、MOMOちゃんは、ここまでいろんなことで悩んで練習してきたと思うんですけど。本当に人って6か月でこんなに上手になれるんだ!と、今日観て、本当に感動でびっくりしました。KOHARUちゃん、TOAちゃん、COIROちゃん、MANONちゃんは、“憧れの連鎖”というところで言うと、この会場の星なんだと思います。この中で、もしダンスをやっていて歌に自信がないなと思う人がいたら、みんなの頑張りを見て、すごく勇気をもらうことができたんじゃないかと思います」と評価した。
最後の審査では、全員で「one-way runway」を披露。11人によるひと際明るく、エネルギッシュで華やかなパフォーマンスに、会場のオーディエンスも立ち上がって精いっぱいの声援を送り、歌い終わると大喝采がステージに贈られた。その様子を見届けた佐藤は涙ぐみながら、「言葉にならないぐらい、いろんな思いがこみ上げてくるパフォーマンスで、みんなのこれまでの人生とか生きざまを感じれるような時間でした。本当にアーティストとして、足を踏み出し始めているんだなと思う、ファイナルにふさわしい素晴らしい感動的なステージでした」とコメント。
LISAは「楽曲の力もやっぱりすごいけど、あなたたちのケミストリーがすごく伝わってきました」と称えた。NAOTOは、「曲調は明るくて泣くような曲じゃないけど、グッと来ました。みんなのストーリーが説得力となって、明るい曲でも泣けるんだなって。結果はどうあれ、これからパフォーマンスを続けて生きていくなら、こうやってキラキラしたステージの前には、みんなが今経験しているような、むしろつらい時間のほうが長かったということがあって、初めてみんなのパフォーマンスに説得力が生まれるっていうことを、忘れずに歩んでいってほしいです。そう思わせられるパフォーマンスでした」と、実感のこもった言葉を送った。Mayuは、「アーティストにとって大事なことは、観に来た人に感動を与えることだと思います。『one-way runway』のイントロで手拍子が起こったこと、これはみんなが感動を届けることができるアーティストになった証拠なので、結果はどうあれ、“自分は感動を届ける力がある”ということを信じてください」と称えた。
審査員の言葉を受けた候補者たちは、最後のパフォーマンスについて、ひと言ずつコメント。
「楽しかったです。ここまでやり残すことなくやってきて、みんなとパフォーマンスできたことが本当に幸せでした。ありがとうございました」(YURARA)
「ここにいるみなさん一人ひとりに気持ちを届けるという思いでパフォーマンスをさせていただいたので、拍手や歓声がすごくうれしかったです。この11人でファイナルのステージができて幸せでした。ありがとうございました」(YUNA)
「今までやってきたみんなで同じステージに立てて、パフォーマンスができて、とてもうれしかったです。ありがとうございました」(COIRO)
「みんなで今まで頑張ってきて、乗り越えてきたからこそ、みんなでいいパフォーマンスが出来たと思います。ありがとうございました」(KOHARU)
「何回も一緒やった中でも、過去一ぐらいうまくできたかなと思いますし、すごく楽しくファイナルでパフォーマンスができて本当にうれしかったです。今日はありがとうございました」(TOA)
「1曲1曲に本当に思い出がたくさんあって、特に『one-way runway』は何回も人数を変えてパフォーマンスしてきて、その度に楽しさもつらさも感じてきたので、今回11人でみなさんの前でパフォーマンスできたことをすごくうれしく思っています。結果がどうあれ、みんなで作った思い出がすべてだと思うので、やり切りました。ありがとうございました」(HINATA)
「すごく楽しかったです。楽しくて、泣きそうになりました。ありがとうございました」(MANON)
「泣くつもりはなかったんですけど、みなさんの歓声が自分の心に来て……(涙ぐむ)。11人の最高の思い出ができたと思います。ありがとうございました」(MYU.Y)
「今までのオーディションを思い出して気持ちがすごく上がって、楽しくパフォーマンスをすることができました。本当にみんなに感謝です。ありがとうございました」(MOMO)
「最初の声援がすごくて、これまででいちばん楽しくパフォーマンスができたと思います。本当にありがとうございました」(MYU.S)
「すべて出し切れたと思います。みんなでひとつになってパフォーマンスができたので、悔いはないです。ありがとうございました」(NIKORI)
審査会議のためのインターバルを挟んで、いよいよ結果発表へ(ゲストのLISAはここで退席)。予定の再開時間から大幅に遅れての発表となり、かなり審査に苦慮している様子が伝わってきた。約1時間後、ステージに登壇した佐藤は、「無事に決まりました。新しくできるグループは、“E-girlsの復権”をテーマに掲げるグループですので、そのグループビジョンに合わせて、最終的にバランスなども考えてジャッジさせていただきました」と緊張気味に明かした。NAOTOは、「本当にみんなのパフォーマンスが素晴らしかったし、パフォーマンスを見ることで僕らもすごく可能性が見えて、選択肢もたくさんもらったので、間違いなくいいチームになると思います」と神妙な表情を見せる。尚、メンバー決定には、応援広告サービス「CheerSPOT」での応援数も参考となっているとのこと。黒田アナが「それでは、いよいよ運命の瞬間です。晴美さん、メンバーの発表をお願いします!」と声を掛けて、会場中が息を飲む中、佐藤が口を開いた。
「まずは合格者の人数について。私の決断を聞いたら、きっとみなさん戸惑うかと思います。もしかしたら反対の意見もたくさん出るかもしれないです。でも私は確信を持って決断させていただきました。新グループの合格者は……11人です」
会場にどよめきが広がる中、佐藤はさらに続ける。「ここでもうひとつお知らせがあります。以前より、COIROから何度か相談があり、今日の審査の後にも改めて相談がありました。オーディションを通して成長していく中で、COIROのアーティスト像というのが別のところにあるというお話を聞きました。私としては、この11人でデビューしたいという思いは強くあったんですけど、COIROの夢を快く、温かく応援したいなという思いに変わりました」と明かした。それを受けてCOIROは「晴美さん、皆さま、私のチャレンジを聞いてくれてありがとうございます。今日までみんなとやってきたのは本当に楽しかったし、刺激もあってすごい力になりました。でも、実はちょっと迷いがあって、私はこれから自分のやりたいことに挑戦したいなという気持ちになりました」と、グループでのデビューは辞退することとなった。
佐藤は、改めてデビューメンバーの決定について「この11人、COIROを除くと10人にした理由としては、決められなかったわけでも妥協したわけでもありません。この一年を通して、みんなの成長した姿、個性や才能、本当にいろんな姿を見せてもらいました。そんな中で私の中に、いろんな可能性やグループとしてのビジョンが数多く生まれてきました。ひとつのグループとして活動していくだけではなく、いろんな表現方法、いろんな顔を持って魅力的なグループに育っていってほしいなと、心から思っています」と思いを伝えた。
NAOTOは、「この人数に確信を持ったというのは、間違いなく今日のみんなのパフォーマンスが、晴美の気持ちをそうさせたと思います。僕も、みんなの成長やこれから輝く伸びしろをまだ見ていたいと本当に、心の底から思ったので、この決断っていうのは今日の結果としてはふさわしいなと思います」と、佐藤の決断に理解を示した。
黒田アナに感想を求められると、MYU.Sは、「COIROちゃんは別の形ですけど、こうやってみんなでデビューをできるとわかってすごくうれしいです」と感激の表情。TOAは、「今日は始まる前から、11人でデビューするっていう気持ちでパフォーマンスをしていて……COIROちゃんも頑張ってほしいなと思いながら、何か自分にできたことがあったのかなと、少し後悔はあるんですけど、みんなでこれからも頑張っていきたいなと思います」と、共に切磋琢磨してきた仲間を思いやり、涙ながらに言葉を絞り出した。
そして、佐藤からグループ名が「CIRRA」(シーラ)であることが発表、スクリーンにロゴが映し出された。「『つながりの“輪”で支え合って強くなっていく』という思いを込めさせていただきました。「輪」という意味を持つ「CIRCLE」と、「時代」という意味を持つ「ERA」というふたつの単語を合体させた造語で「CIRRA」といいます。ひとりでは乗り越えられなかったことを、きっとこのオーディションを通してみんな感じたと思います。それを仲間がいることで乗り越えられる、ということをみんなが体現してくれて、こんな思いが浮かびました。寄り添いながら、そして憧れの出発点となるようなグループに育っていってほしいなと思っています」
「YURARA、YUNA、KOHARU、TOA、HINATA、MANON、MYU.Y、MOMO、MYU.S、
NIKORI。以上10人が、“E-girlsの復権”を掲げた新グループ、CIRRAです!」
改めて佐藤がメンバーの名を呼ぶと客席に金テープが放たれ、10人はそれぞれにデビューの喜びと感謝を伝えた。
「デビューを決めていただいてありがとうございます。本当にずっと不安な毎日だったんですけれど、これから頑張っていこうと思います」(YURARA)
「こうしてデビューすることができて本当にうれしいです。自分の夢や新しくできた夢を、この10人でたくさん叶えていけたらいいなと思います」(YUNA)
「私は3歳からLDHのアーティストになるという夢をずっと追い続けてきて、約14年間すごく悔しい思いもしてきて。今こうして夢が叶って、本当にすごくうれしいです。ここが終わりではないので、今からスタートだと思って引き続き全力で頑張りたいと思います」(KOHARU)
「最後までみんなと一緒に頑張ってよかったなと思います。これからデビューして、きっと大変なこともあると思いますが、またみんなと一緒にきれいな景色を見れるように頑張りたいです」(TOA)
「たくさんの期待やプレッシャーと闘いながらここまでやってこられたのは、応援してくださった皆さまのおかげだと心から思っています。そして同時に、たくさんの心配をかけたと思います。ここからは安心して私を、そしてこの新しいグループを愛してもらえるように、LDHのガールズグループを絶対に盛り上げていくと、ここに誓いたいと思います」(HINATA)
「ここまで来られるとは思っていなかったんですが、サポートしてくれた皆さまのおかげで、不安なところもなくなって感謝しています」(MYU.Y)
「これまで、自分はこの道が合っていないのかなと思う日もすごくあったんですが、今日やっと夢が叶って、自分が選択してきたすべては間違いではなかったんだなと思えて、すごくうれしいです」(MANON)
「このオーディションで一緒に頑張ってきたみんなに、ありがとうと伝えたいです。一緒に過ごしてきた時間の中でたくさん学んで、支えてもらって、私は今ここに立てたと思っています。みんなからもらった力を胸に、これからも頑張りたいと思います」(MOMO)
「この結果に対して色んな意見があるかと思うんですけど、たくさん努力してたくさん活躍できるグループになれるように頑張ります」(MYU.S)
「オーディション期間中、自分と向き合う時間がすごく多くて、不安になったときもありましたが、候補生のみんなや応援してくれている方々の言葉に勇気をもらって、弱い自分とも向き合えるようになりました。このまま成長を止めずに、みなさんに笑顔や勇気を届けられるアーティストになります」(NIKORI)
“CIRRA”がこれからどんなグループになるのか、と黒田アナに問われた佐藤は、「老若男女問わず、たくさんの方に愛してもらえるようなグループに一緒に育っていきたいです。人々の喜び、悲しみ、孤独や、いろんな感情に寄り添える楽曲を届けていきたいなと思っています。そして、本日パフォーマンスをしてくれたダンス曲。本当にあのパフォーマンスがすごく輝いていて、CIRRAのひとつのアイデンティティとして、圧倒的なダンス・パフォーマンスも育てていきたいと思っています。みんながパフォーマンスすることによって、観ている方が『明日もっと頑張ってみようかな』とか、そんな風に思ってもらえるような、希望の存在になっていってもらえたらうれしいです」と力強くコメント。さらにNAOTOは、「素晴らしい人生とぶつかり合えたと思います。僕はこの前から、ずっとオーディション(『ダンバトオーディション -DANCE BATTLE×AUDITION-』)をやっていて。彼ら(LDH SCREAM)も勝利を勝ち取って、今めちゃくちゃ頑張っています。苦しんで、そして戦っています。だからみんなの“戦い”っていうのは、今ひとつの節目を迎えましたけど、これから本当の戦いが待っていて、ここから乗り越えなきゃいけない山が、もっともっとあると思う。でも、苦しいときも諦めそうになったときも、このオーディションのことを思い出して、『あのときああやって乗り越えたな』とか、『あのときこういう気持ちでパフォーマンスに臨んでたな』という今の気持ちを、どうか忘れないで戦い続けてください。ここからみんなの成長を本当に楽しみにしています。お疲れさまでした」と、熱く激励した。
CIRRAの今後のスケジュールもさっそく発表となった。直近では、12月3日の日本テレビ『DayDay.』に生出演、パフォーマンスを披露することが決定。そして12月16日にはプレデビュー作となるデジタル・シングル「one-way runway」をリリースする。
イベントのエンディングでは佐藤が、「会場にお越しのみなさま、そして『ガルバト』をご視聴いただいた皆さま、本当に最後まで温かい応援をありがとうございました。みなさまの応援の声一つひとつが、メンバーのみんなの背中を押してくれていたと思います。そして何度も何度も救われてきたと思います。私自身も、みんなが切磋琢磨しながら自分の課題を乗り越えていく姿を見ながら、勇気づけられていましたし、学びの連続でした。本当にここまで応援してくださってありがとうございます。『ガルバト』で出会った才能たち、そして真っ直ぐな夢に対する気持ちが、応援してくれていたみなさんの心の中に、ずっとずっと生き続けてくれたらうれしいなと願っています。次世代のガールズたち、そしてCIRRA。皆さまの応援がみんなの輝かしい未来につながっていくと思うので、引き続き温かい応援をいただけたらうれしいです。本当にたくさんの応援ありがとうございました!」と、感謝の言葉でイベントを締めくくった。
Text:岡本貴之
◎リリース情報
シングル「one-way runway」
2025/12/16 DIGITAL RELEASE
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