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ドアーズの結成60周年を記念して、結成から1971年のジム・モリソンの死までの貴重な映像を収めたトム・ディチロ監督の『The Doors: When You’re Strange』が初の4K映像化、2025年12月4日より特別上映される。
陶酔的なジャンル融合サウンド、挑発的で妥協を許さない楽曲、そしてボーカリスト、ジム・モリソンの詩と存在感が放つ魅惑的な力によって、ドアーズはポピュラー音楽だけでなく大衆文化そのものに変革をもたらした。ジム・モリソン(Vo.)、レイ・マンザレク(Key.)ロビー・クリーガー(Gt.)、ジョン・デンスモア(Dr.)を核に、ドアーズは「ライト・マイ・ファイア」「ブレイク・オン・スルー(トゥ・ザ・アザー・サイド)」「ライダーズ・オン・ザ・ストーム」といった不朽の名曲で音楽シーンに衝撃を与え、計6枚のスタジオアルバムを発表、1億枚以上を売り上げた。反逆と創造的自由の象徴として、数多くのミュージシャンや音楽ファンを魅了。1993年に【ロックの殿堂入り】を果たし、2007年には〈グラミー賞生涯功労賞〉と【ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム】の星を獲得した。
本作には、ジム・モリソンが1969年に制作した短編映画『HWY: An America Pastoral』からの抜粋が各所にちりばめられ、貴重なアーカイブ映像が多数使用されている。彼らの音楽がもたらした革命的な影響を浮き彫りにし、【第53回グラミー賞】で〈最優秀長編ミュージックビデオ賞〉を受賞した。ナレーションを務めたジョニー・デップは「ロック、またはどんなジャンルのドキュメンタリー映画にも、これほど素晴らしい作品はない。この映画に関わることができてとても光栄だ」とコメントしている。
今回の上映に際し、ジョンやロビーほか特別ゲストが参加した「ライダーズ・オン・ザ・ストーム」の新録パフォーマンスも収録されている。世界初披露となる演奏は世界各国で撮影され、8か国から集った20人以上のミュージシャンとダンサーが参加。レイへのトリビュート、そしてジムのボーカルをフィーチャーした力強いグローバル・コラボレーションは、結成60周年を祝い、境界を知らない団結、希望、音楽的つながりの視点からクラシックなアンセムを観客へ提示するだろう。
◎公開情報
『The Doors: When You’re Strange』
2025年12月4日(木)より、TOHOシネマズ日比谷ほかにて公開
脚本・監督:トム・ディチロ
出演:ジム・モリソン、レイ・マンザレク、ジョン・デンスモア, ロビー・クリーガー
ナレーション:ジョニー・デップ
配給:カルチャヴィル
(C) 2010 Doors Music Co. and Rhino Entertainment Company, a Warners Music Group Company.
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